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東方疾風伝  作者: ゴミ箱
萃夢想遍
28/59

第二十四話「宴会の謎」

勇人side

今日はなぜか宴会がやってたがきにしずに楽しんでいる

そして宴会が終わり朝が来た


そしていつも通りの日常が始まった・・・

慧音「おっ勇人 昨日の宴会たのしかったな」


慧音がいきなり言うので少し笑顔をひきつった顔で


勇人「え、あ、おぉ・・・」

慧音「どうした?」


少し考えてたなんて言えないので


勇人「何でもない」


昨日の宴会は少し違和感があった

一つ目に人、妖怪とわず「気分」と言って宴会をやってたこと

二つ目は霧が少し出てたこと

一つ目も二つ目も特に気にしてなかったからいい

三つ目はなにか少し嫌な予感がする


慧音「どうした?そんな考え込んだ顔をして?」


どうやら慧音の前で考えてたらしい

正直なことを言っても無駄なので


勇人「幻想郷の地図を組み立ててたんだ」


と少しありそうな嘘をつき


慧音「そうか 何か手伝うことがあれば付き合うぞ?」


そういってくれたので


勇人「あぁもし必要だったら手を貸してくれ」


・・・まぁたぶん今回は一人か それともみんなが気付いてくれるか・・・

まぁどっちにしろ一人でやらないとな

まぁ様子見といったところか


~その夜~


ドンチャラドンチャラ

・・・これ宴会なのか?グレードアップして祭りみたいになってるがこれは元凶が調子に乗ってるのか?


勇人「霊夢これ宴会なんだよな?」

霊夢「そうだけど?」

勇人「やってる理由は?」

霊夢「またその質問? 気分よ き・ぶ・ん!」


うん分かったから耳元で大きな声やめてくれ


勇人「霧が少し濃くなってる・・・」


昨日より霧が濃くなってる・・・

多分これは調査の必要がありそうだな


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


何もなかったな

周辺を探してもいつも通り誰かがいる気配はない・・・

まぁ今日も様子見か


~朝になり~


慧音「昨日の宴会も楽しかったな」

勇人「そうだな」


今回は予想で来てたので普通に答えた


慧音「にしてもどうして私は二日続けて宴会を?」

勇人「・・・」

慧音「何か知ってるか?」

勇人「う~んわからない・・・」


少し唸ってから言った

これは嘘だとばれないようにする演技である

本当のことを言ってもどうなるかわからないなら話さない方がいい


慧音「じゃあ今日も一日頑張るか」

勇人「がんばれよ~」


慧音が行ったので家に帰って考え事をする


第一に霧が濃くなった原因

これは元凶が調子に乗ってやったことだろう

第二に「気分」と答えた人たち

これは昨日も考えてたが気分でやるなら普通霊夢は賛成しないはず

めんどくさがりだからな


まぁ

今日は元凶を捕まえるか

今思えば 風を操るんなら 風を集めることもできるはずだ それができたらスペカにも応用すればいいかもしれないな


勇人「ん?そういえば妹紅は?」


昨日もおとといも来てなかったし・・・

まぁ聞けば分かるか


妹紅「ん?勇人か」

勇人「おっちょうどいい 昨日とおとといの宴会なぜ来なかった?」

妹紅「少しな・・・」

勇人「まぁいいや」


妹紅がいなかったのはいいとして

こっちは仕事をやるか


勇人「でもなにすれば?」


そう疑問を浮かぶ

夜になるまで何もできないなら装備を整えればいいと思い

何でも屋じゃなくて香霖堂に行ってみるか


----------------


勇人「はぁはぁ」


と息を上げる

村から行くのでけっこう疲れる


勇人「さて」


香霖堂の前に立ち


勇人「霖之助さんはいるか?」

霖之助「いるけど 霖之助でいいよ」

勇人「じゃあ霖之助 少し刀類 見せてくれないか?」

霖之助「? 別にいいけど何に使うんだい?」

勇人「いつか使うかもしれないからな」


ん?そういえば霖之助も宴会に来ないな

そう思いつつ聞いてみる


勇人「霖之助はなぜ宴会とかに来ないんだ?」

霖之助「宴会?あぁ あまり行きたくないんだよ」

勇人「なんで?」

霖之助「人が集まる場所にあまり行きたくないって言った方がいいのか?」


そう言ってこっちを見てきた


勇人「そうなのか」


と平凡な返答をして再び捜索していると

二本の短刀があった

短刀といっても長さは刀より少し小さ目ぐらいだけど


勇人「この短刀もらってもいいか?」

霖之助「別にいいけどそれ短刀なのか?少し大きいようだけど」

勇人「能力のせいかな?このぐらいが扱いやすいんだよ」


それにしても手に馴染むな

これも能力のせいなのか?

まぁそんなことはどうでもいいか

今はこの宴会の謎を解くまでだな


勇人「じゃあまた」

霖之助「あぁまた来てくれよ」


・・・あっお金払ってないじゃん

魔理沙みたいに盗っていくのも罪悪感が出てくるし


勇人「霖之助 お金どうしたらいい?」


と扉の奥で聞いてる霖之助が


霖之助「あぁ別にいいよ 刀に興味ないからただでも」


と返答してきた

ただかぁ…

・・・まぁいいか・・・


としていると夜になってた

ということで霧も濃いし宴会から少し離れたところで能力を使うか







勇人「この辺かな?」


神社より少し遠くのところにいる

ここならだれにも気付かないだろう

というわけで実験開始



・・・集中して・・・

そして風を一つの場所に集める


・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・ん?声が・・・

???「・・・これ・・・霧に・・・」


ん?


???「これじゃあ・・・・に・・・きない」


元凶が姿を現すか?


???「これじゃあ霧にできないじゃないか!勇人」


うわぁ!霧から個体になって萃香が出てきた


勇人「お前何してんだよ・・・」

萃香「こっちの台詞だよ!」

勇人「でどうしてこんなことをしたんだ?」

萃香「別にいいだろ!宴会なんて 楽しければそんな」

勇人「よくねぇよ!宴会というのはな何かが終わったりたまにする時にした方がいいんだ もし毎日やったら宴会が楽しくなくなるだろ!」


そんな喧嘩に言い合いをしていると俺はふと気づいた

なぜ俺は宴会について語ってんだ?

おかしいな 萃香が出てきたから説教しているのに


萃香「うっ・・・それはそうだけど・・・」

勇人「まぁいいや どうしてこんなことをしたのか教えてくれるな?」

萃香「あまり人に話したくないけど・・・」


こうして俺は萃香の話を聞くことにした



妹紅side

迷いの竹林 永遠亭

妹紅「またお前の仕業か?」

輝夜「何がよ」

妹紅「とぼけるな!」


と私は攻撃を仕掛けた


輝夜「ちょっと危ないじゃないの いったい何なのよ」

妹紅「お前が霧をおこし宴会をさせてるんじゃないのか?」

輝夜「は?なんでそんな小さいことしないといけないの?もっと大きいことするわよ」


この言葉で私は気づいた

輝夜は前永夜にし幻想郷の人々が危険にさらされたことがあった

もし輝夜ならもっとすごい事やるだろうと思い


妹紅「誤解だった すまんな」

輝夜「ちょっと待てぇい 私の謝罪はどうした!?」

妹紅「さっきも言っただろ すまんなって」

輝夜「あんた殺すわよ?」

妹紅「やれるものならやってみろ!」


絶賛喧嘩中でした

まぁ次は昔話みたいなものです

霊夢と魔理沙は出番なしです

まぁ別にいいよね

たまにはさ

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