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ゼルダのりょーごの詩集  作者: ゼルダのりょーご
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星の王女さま


いつかあなたは教えてくれた

ふたりが出会うのは

結ばれない星がそばにあるから


星を渡って

願いをかけて

ともだちのしるし結んできた

和になるためもっと繋いでいきたい


微笑みながらこの手を温めて

キミがいちばん輝いていれば


ひとりだったとき

感じていたのは

空模様に心映せば

雨曇りのち晴れそしてまた雨


その心にささやかだけど

恋という名の夢明かり灯して

まだ見ぬあなたの影に虹を架けていた

あこがれて弾ませた胸で

この瞳はきっと


いつかきっと

空がもたらす

雨たちにちぎれながら

しあわせの歩み

守られない約束

届けられない願いとか


ふたりを引き裂く

衝撃のラストシーズン

何度でも想いに描いてきた


嵐の予感ぐらい

別れの予感ぐらい

くりかえし架空のなか


だけど瞳は涙を起こし

いつかのためにそなえていたよ


もらった温もりまだ

手の中にあるよ


あなたの気持ちを

照らし出せる瞳のちから

信じてくれた星のかがやき

解き放ちにいく


あなたが選んだいちばんの

星になりたいから

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