表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゼルダのりょーごの詩集  作者: ゼルダのりょーご
62/99

乗り越えてみろ

雨も嵐も対岸の火事

戦わず波風きらって絆があるか

だれかを諭すだけの説得力あるか


やさしい気持ちいつもある

過ぎ行く時間いくつもある


雪のように知らないあいだに

解けて心の外へと流れていく


誰かを想うあたたかなこと

言葉の流れる交わりの場所


ふれあいの里 ふれあいの友

どこにもきっと巡る日はある


やさしい気持ちいつも蘇る

あばれることもないままに

くりかえし持て余して時間のままに

そっと無駄に溶けていく


矛盾がやがて怒りにかわる

空しさに負けて涙にかわる


気持ちどんなに増やそうとも

こころどんなに弾ませた気でも


貯めておく場所 つかう相手

きまってないのが憂鬱のもと


まってるだけじゃ活かせないよ

持ってるだけじゃ消えてくよ

ふれあう程度は練習なのさ

あいさつがわりの教訓なのさ


ぶつかり泣いて

ぶつかり吼えて

咬みつくように

飛びつくように


渦潮のさそいにのって

いかづち宿した鋭い瞳

見開きながら危険に手をのばせ


微分積分 計算が余分

熱い気持ち

思考じゃ測れない


交わりの闇に飛び込み

飛んで火に入る一夜の出会い

巣立ちの時などとっくのむかし


いのちのともしび生まれてこのかた

じかんをかけて草の根わけても…


そこにお前の真実の落とし物

きっと


。。。




読みに来てくれてありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ