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ゼルダのりょーごの詩集  作者: ゼルダのりょーご
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きみとなかよく


ねえ どうして

どうしてそんなに堅苦しいの?


ねえ もう少し

もう少し軽快に挨拶を交わしましょう


なんでもしてあげたい

その気持ちに裏があるわけじゃない


この気持ちに下心があるわけじゃないの


きみはだれかに

なにかをもらうたびに


きみはわたしに

励ましやほどこしを受けるたびに


「ありがとうございます」


別れぎわのときも

さよならや また今度ね とは言わず


「しつれいします」


ねえ どうして

どうしてそんなに他人行儀なの?


ねえ もう少し

もう少しだけ気楽な会話になれないかな


もう少しだけでいいの


その警戒心を振り解いて

ほかのだれかを信頼してよ


ありがとうって

気軽に言ってほしい

笑って言ってほしい


じゃあまたねって

軽快に言ってほしい


けっこう長い付き合いなのに

いつまでたってもきみは


転校生のときのままだね


仲良くしてくれって

よろしくしてくれって

あの日は笑顔で気軽に


その手をさし出してきたくせにさ…


偶然となりの席が空いていた

わたしのとなりにきみがきた


きみは太陽のようにまぶしくて

星空のようにきらきらと…


仲良くなりたいだけなのに


ふたり いつまでも

きらきらした温もり

輝き続けていけたなら


輝きのその先に


・・・




読みに来てくれてありがとうございます。

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