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折りたたまれた次元
折りたたまれた次元とは、ねじれである、
膨張する宇宙論では、空間は中身を全てぶちまけて真っ直ぐにしているから、空間に余剰次元はない。
ただ、物質は膨張しない。だから、物質にはねじれが残る。
この中途半端な膨張が物理の不可解を作り出す。実際は物質も膨張している。ただ0は何倍しても0なので見た目気付かないだけだ。
これは、われわれの脳が勝手にデジタル思考をしているのだ。
物質が膨張したら扱いにくい。だから、膨張して無い様に変換している。光はねじれた空間の中を回り道しながら進む。しかし、物質の中には入れないため影となる。結果、陰のねじれは検出できないので、物質は膨張しないのである。
すべては、人間の錯覚が生んだ矛盾である。理屈がわかれば、笑い話になる。
脳が行うデジタル処理とは、反射光の量によって空間と物質に切り分ける作業である
宇宙は反射光が少ないので暗いが、脳は空間と認識する。
物質と認識するには上下限の閾値や周囲との差などの総合判断を行っているのだろう。
経験による3次元モデルを組み立てるのである。
赤ん坊には経験がないから、距離感がない。だから、届かなくても見えるものを掴もうとする。
認識に関しての詳しくは、別作品
「なぜ人は間違えるのか 」
に記述している




