宇宙はなぜ回るのか
宇宙でも、物質で同じである。
宇宙はドーナッツ構造をしている。中心には穴があいている。この穴を風が抜ける。このままではドーナッツは回転しない。しかし空間が点でねじれていたら、風車のようにドーナッツを回すだろう。
これが、回転力の正体である。
渦巻銀河がなぜか移転するのか。それは、風車だからである。
なので一旦ねじれれば、どんどん加速する。これが空間のねじれが時間と共に大きくなる理由だ。
金沢駅のねじれた柱を想像するといい。
われわれは球体の上下に穴の開いたモデル図をみるだろう。あの図で、われわれは開いた側ではなく、閉じた側の空間にいたのである。穴はストレートではなく、実際はねじれている。なので、上半分と下半分は逆回転をしようとする。空間は固体ではない。そうして、自ら、ねじれを増していく。
わたしは、かつてこのモデルを実際に作っていた。
メビウスの輪をつなげて立体にしたらどうなるか。物質も空間も我々はねじれている。このねじれが、回転を生んでいる。最初の回転がいつ始まったかはわからない。
しかし、この回転がエネルギーの原動力となっている。
われわれは、タービンだ。見えない方向の風によって、常に回り、発電する。
この風が強ければ速く回り、弱ければ遅く回る。
しかし、風が止まっても、羽の吸い込む力により、簡単には回転はとまらない。強い逆風が必要である。地球の上に、台風かなくならないのと同じだ。1つ1つの台風は消えてしまうが、地球が回る限り発生し、その回転はすべて同じ向きになる。
宇宙はハンバーガーであり、ドーナッツだ。われわれの胃袋はエネルギーで常に満たされている。
風は、ねじれによって一旦内部に入り、再び外へ出て行く。なので、われわれは猫のように窒息死することはない。光も同じで、寄り道をしているから、どんどん遅くなる。
スライムのように上だけねじれているモデルのほうがイメージしやすいだろう。外から中の空間に入るには我々は死ぬ必要がある。まさに、転スラ。
あの世とは、反宇宙のことなのかもしれない。




