疑問が増える解答は間違い
宇宙が膨張しているとすると、最初はとか最後はとか疑問が増えてくる。こういう答えは得てして間違っている。
観察者と物質の間の空間がねじれていく。こうすると、物質との絶対的距離は変わってないから、どこが中心とか最後とか、全く気にすることはない。
エネルギーに関しても、何も気にすることはない。物質が潰れることもないし。どこでも、だれでも中心になれるし、ぶつかることもない。
観察からの距離はどこでも同率に広がったように見える。
空間のねじれが、時間とともに増していく。それは一様でなくていい。右との距離が3倍で左との距離が2倍で離れていても、問題は生じない。
いかに、余分な要素を排除できるか。これが、理論には必要である。余計なパラメータをいれるから、その分、疑問が出てくる。見掛けの距離が増えるとはどういうことか、それだけを解決すれば、余計な疑問は生じない。
速度と質量というパラメータがあれば、1つにしてしまえば簡単である。質量を別次元の速度とすれば、すべてが速度という均質のもので扱えることになる。
温度や時間もまたしかり。時間を空間のねじれる速度ととすれば時間が経過するということはねじれが大きくなるということだ。
物体は力を加えなければ移動しない。ならば、宇宙の物質も移動してないとすればいい。
ごくごく単純な話なのに、学者は説明できないものには、特別な力が加わっているとして、疑問を増やし、自分達の仕事を作っていくのである。




