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宇宙とは妄想

宇宙のイメージは超ひも理論に近い。


宇宙があたかも地球のような球体だと思うと間違いである。

宇宙とは単なる開いた空間である。

これは超ひも理論ではプレートという。


ビッグバンの中心は観察者である。

相対性理論は、観察者と対象の関係であるが、観察者は物質ではなく一点の空間なのである。


最初の宇宙は観察者のいる点である。点なので

エネルギーの総和=0

とみなすことができる。


宇宙の自転とは、個々の量子のスピンである。空間の量子はそれぞれ勝手に回っている。我々が見ている自転とは次元の方向が違う。速度は固有のエネルギー状態によって定まる。

超ひも理論では振動という。

観測者から見える空間を宇宙と呼ぶなら、自転の中心は観測者ともいえる。


空間のスピンを0と見なすと、物質は低エネルギー量子の集合であり、高エネルギーのものとは、反対方向のスピンに見える。

高エネルギーの集合とは、光源である。


ただし、固まってスピンしているわけではない。個々の量子が勝手にスピンしている。情報の移動はない。

空間とのエネルギー差が大きいほどスピン速度の差も大きい。これが質量である。スピン差が大きいということは慣性によって動かしにくいってことだ。

物質とは、スピンの速度がそろったもの塊である。同一速度は集合し、異なる速度は反発する。これが引力と斥力である。


宇宙の始まりは、観測者である。点がスピンによって空間に引き延ばされる際のエネルギーのムラがスピンの差を生み、物質と空間=反物質にわかれる。

反物質を探しても見つからない。それは空間そのものなのだから。


点のスピン速度は速く、高エネルギーの空間は急速に広がっていく。だが、物質と光源が分離し始める。

ビッグバンとは、観測者点から見える空間の時間の逆転であり、一点に集まるのは当然である。


量子は同一スピンの者同士で集合、分裂でエネルギーの放出を繰り返し、やがてエネルギーの分布にかたよりが生じる。


宇宙は膨張も収縮もしない。ただ、われわれと物質のあいだの距離が遠ざかって見える現象だといえる。



我々は、スピンの中心の延長戦上にあるものしか見ることができない。

回転者を真上の1点しか認識できないということであり、スピンを見ることはできない。


違う向きのスピンの空間を見ることができれば、それがパラレルワールドである。


科学者は宇宙のかなた、オーバーフローした世界を見ることができない。そのため、間違った計算結果による妄想で騒いでいる。

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