影ならすべての説明がつく
物質が影ということは、写像宇宙論と同じである。
ただし、われわれは、物質の周りの球面の鏡で反射された光を検知し、その影を物質として認識している。
我々から見て物質の陰は広がらない。ただし、写像であるから見る位置によって見える位置は変わる。しかし、1つの影はどの向きも均一なので区別がつかない。実際には逆回転しているので、月と違って裏も表も見えている。月のように同じ向きを見せている状態がもつれといってもいい。
われわれは、回転速度の差を影として認識している。だから、いくら検出器を高速で移動させても、物質が映っているということは物質に正対しているということで、シンクロが検出されてしまう。物理学者は、物理モデルが違うから、間違った方法を使っていたわけだ。観測するまで影の位置は特定できない。まさに、不確定性理論そのものである。
なぜ、影が波なのか。それはスリットが、回転ドアのような役目をしているからだ。回転ドアによって、連続する光の方向は規則的に変化する。それが干渉波として検出される。
2つのスリットを同時に通過できるのも影だからである。そして我々は、どこに映ったがで、どちらを通過したか逆算していたのだ。実際はどちらも通過しているが一方は見えてないだけなのに。
スリットの干渉波によって回転ドアの速度、つまり物質と空間の速度差がわかるかもしれない




