「無謀な男のトイレ女への挑戦3」
本日はショートバージョンです。
では、早速、続きを。
男は、ドアが開いた瞬間、動画を停止したそうです。
男は、
いったんは驚いたものの、
扉が開いたのには、
何か、
トイレ女の作戦があるに違いないと確信し、
もう一度、
その後の様子をじっくり観賞したいと思って、
ゆっくり巻き戻したそうです。
しかし、
扉の上部だけにカメラの焦点を合わせていたので、
扉が開いて、
閉じたところしか、
確認できず、
誰かが入るところは確認できなかったそうです。
男は少しは姿が映っていないか、
何度も何度も巻き戻して確認したそうですが、
やはり同じだったようです。
しかし、
男は満足していたそうです。
トイレ女は、
しゃがんでトイレに入ったものだと考えたからです。
よく考えれば、
不自然なんですが。
そのときは男はそう思い、
明日カメラの焦点をこっそりずらせばいいだけだ
と安易に考え、
多分、この後、
出てくるときも同じだろうと、
アクビをしながら、早送りもせず、
そのまま画面を見続けたそうです。
しかし、
10分くらいして、
再び、トイレのドアが開くと、
男はまた腰を抜かしてしまったそうです。
その理由は、
開いたトイレのドアから、
人が出てきて、
カメラの方を見て、
にやっと笑ったからです。
はい?
何でそんなことくらいで腰を抜かす?
トイレ女ならそのくらいやりかねないだろう?
いえ。
そうではないのです。
カメラの方を見て、
にやっと笑ったのは、
その男自身だったそうです。
はい。




