「無謀な男のトイレ女への挑戦2」
また、注意書きですが、
これ以下は、
下品です。
食事中や食後すぐも避けましょう。
また、
想像力豊かな人も読むのは避けましょう。
できれば、
読まないことをおすすめします。
続きです。
はい。
男は、
今日こその思いで、
いつもより早く帰宅すると、
まず、
トイレの扉を開けたそうです。
ちゃんと、
モリモリにアレがあったそうです。
もちろん、床には拭いたものも。
普通なら、
ウェーなところですが、
男は、
思わずバンザイを三唱したそうです。
えっ?
それは作り話?
いえ、本当らしいですよ。
それほど、
男は勝利を確信していたそうです。
そして、
わくわくしながら、
隠しカメラに近寄り、
カメラの装着位置に目立たぬ位置に貼った
一度剥がすと再度貼ることのできない透明のシールが
きちんと貼られたままの状態であることを確認したそうです。
この透明のシールを破らない限り
カメラを取りはずすことが不可能なシールだそうです。
男は、次にメディアを確認しました。
そこにも目立たぬように、
シールを貼っていたそうですが、
こちらのシールは透明でも、
簡単に剥がれ、
また貼れるものだったそうです。
そうです。
このシールは男が仕掛けた罠だったのです。
男は、
メディアの方に、
メディア自身が入れ替えられたものか
どうかわかるように細工していたそうです。
男が考えていたトイレ女のトリックとは、
別途、持参したカメラで少しだけ違う位置から
トイレのドアを撮影した動画が記録された別のメディアを、
固定されたカメラのメディア
と入れ替えるということである、
と
男はそう確信していたそうですから。
そこで、
男は、
さっそく、
メディアを確認したそうです。
メーカーも見た目もまったく同じだったそうです。
男はしめたと思い、
メディアが入れ替えられたかどうかを、
パソコンを使って確認する前に、
カメラに接続したテレビで
そのメディアに録画された動画をカメラで
確認することにしたそうです。
男が、
予想したとおり、
最初の方は、
ずっと、
トイレのドアだけ映っていたそうです。
しかし、
再生の途中で、
男は驚いて腰を抜かしてしまったそうです。
なんと、
予想に反し、
トイレのドアが開いたそうなのです。
ここまでは、まさか?
いえ、予想どおりの展開ですね。
はい。




