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Prologue
初めまして、てんじゅと申します
宜しければご感想やご指摘のほうをよろしくお願いします
何時もの通学路を歩き家を目指す。
部活もやっていない帰宅部なら普通の帰宅時間。
何時もの曲がり角を曲がり、何時ものコンビニに寄り、何時もの道を歩く。
そんな人間の気まぐれ、ふと思い付いた疑問。
何時もの道から延びる薄ぐらい路地、一度も入った事の無い道。
溢れ出す好奇心、止まらない探求心。
何が有る?何が居る?何処へ行く?何を見つける?何を失う?何を得る?
あれ?これ?それ?どれ?
こっち?あっち?どっち?そっち?
溢れ出す疑問、答えを知りたがる衝動。
少年―秋島 大志は路地に向かって歩きだす。
足跡に浮かぶ言葉は「好奇心猫を殺す」
路地に入ると大志の体がフル活用。
目で見る物は好奇心を満たし、耳で聞く音が探求心を満たす。
鼻で嗅ぐ匂いが疑問を解決し、肌で感じる温度で衝動を晴らす。
そこで仲間外れな舌が不満を言い、慌てた目が辺りを見渡す。
調度夕食時の時間に舌を怒らすと恐いのだ。
しばらくすると寂れたメシ屋が見つかった。
大志は店の名前とメニューと財布を確認。
不思議な力を持つ紙と円盤を確認すると、大志は店に入って行った。




