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☆DREAM WORLD☆  作者: RINGO
第1巻 新学期は出会いの季節!
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6/7

05.ついに私の番が来た

みなさんこんにちは、RINGOやで!

今章も見てくれて、ありがとうございます^_^


今回の章はいよいよ、夢乃が自己紹介をします。

果たして夢乃は最後までちゃんと自己紹介できるのか。

気になることがいっぱいですね。

ぜひ最後まで読んでくれたら嬉しいです!

やがて、何人かが自己紹介し終わって、ついに私の番が来た。

「はい。次は27番、星仲さんお願いします。」

(ついに私の番だ…。)

そう思った途端に、あのトラウマが頭を埋め尽くす。

みんなに笑われちゃったらどうしよう。

変な子って思われたらどうしよう。

一番不安なのは、、活発な子って思われて、またいじめられること…。

そんな憶測がどんどん出てきて、椅子に座ったまま、動けなくなってしまった。

(やっぱり…、無理かも…。)

諦めかけた時、ふと愛奈を思い出した。

愛奈は、私が落ち込んでいたら、いつも慰めて元気づけてくれた。

気が弱くて、強く言えない子だけど、私のことを一番に考えてくれてた。

愛奈のおかげで、今まで乗り越えられた。

あっ、咲也香も。

去年も、、ずっと私のことを思ってくれて、転校してきたばかりの私に、すぐに話しかけてくれて、仲良くしてくれるようになった。

だから、こんなところでうじうじしてちゃダメだ。

だから、頑張ろう!

思い切って顔を上げると、きょとんとしたみんなの視線が集まっていた。

(えっ……。)

びっくりして動けなくっていたら、パッと咲也香と目が合った。

((ゆめの、頑張れ!私がついてるよ。))

その瞳は、まるでをう言っているかのようにあったかくて、自信が湧いてきた。

(よし!)

私はバッと席を立って話し始めた。

「えーっと…、私の名前は星仲夢乃です。…私は、前の学校でのことがきっかけで、…人前で話すことが苦手になってしまいました。それで落ち込んでいた時、テレビの歌番組にYUMEKAさんが出ているのを見て、たくさんの勇気をもらいました。…だから、私のように落ち込んでいる人を救えるような人になりたくて、アイドルを目指しています…!この1年間、よろしくお願いします。」

パチパチパチパチ

…やった、ちゃんと言えた。ちょっとしどろもどろだったけど、みんなに聞こえるように言えたよ!愛奈と咲也香!

驚いたでしょ?

私の夢がアイドルだなんて。

実はね、私がいじめられえる時に、YUMEKAに出会ったの。

『ミュージックスター』っていう番組が、偶然流れてきて、『RA-RA』のYUMEKAに出会ったの。

その瞬間、生きる希望が見つからなかった私に、一筋の光が差し込んだんだ。

『RA-RA』は、6人のアイドルグループで、超人気なの!

たくさんいるメンバーの中で、私はボーカルをやってたYUMEKAに目を奪われた。

キラキラしたオーラで輝いていて、歌もダンスもめっちゃうまくて、あの時の私にとっては、憧れそのものだったんだ。

YUMEKAがいなかったら、不登校になってたかもしれない。

それぐらい私にとってYUMEKAは大切な存在なんだ。


今の私の夢は、アイドルになる事!


でも、私の家庭はとてもじゃないけど、歌やダンスを習うお金なんてないし…。

それくらいもうわかってる。

だから、お母さんにも「ダンス習いたい」とか、「ボーカル習いたい」とか、言ったことない。

だけど、その代わり、家に帰ってすぐに、ダンスと歌の練習してる。

本人を見て、、勉強したいけど、ライブになんて行く余裕ないし、そもそも人気すぎて行けない。

そ・れ・に!

私はとにかく人前で目立つのが苦手。

まずは、それを克服しなくちゃね…。

もっと頑張らなきゃ!

私は改めて決意した。

ここまで読んでくれた読者の皆さん、本当にありがとうございました♪

今回の章はどうでしたか?

質問や感想など、どんどん書いてくれたら嬉しいです^_^

もし、面白いと思ってくださった方がいましたら、お気に入り♡や、ブックマークに追加して欲しいです。

あっちなみに、、、修学旅行行ってきました!!

活動報告のページに、そのことを詳しく書かせてもらっているので、ぜひ読んでみてください^_^


それでは次章、第6章もお楽しみに!               RINGO☆

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