プロローグ編074/【クアンヴェリテ】について1
この物語の序章の締めくくりはやはり、【不動のラスボス】である【クアンヴェリテ】について語る事が相応しいと言えるだろう。
前述している事だが、【クアンヴェリテ】とは、7つの区分で身体を持っている【複合多重生命体?】であり、【ファーブラ・フィクタ神話】の【ラスボス】、【クアンスティータ】の後継的存在、【クアンシリーズ】の1核である。
【クアンシリーズ】は全て異なる特徴があり、【クアンヴェリテ】の場合、
【他者体】、
【別者体】、
【外者体】、
と言ういずれも【アイドルボス】などの【他の存在】が【クアンヴェリテ】の【役】を演じている【偽者】の身体と、
【添者体】、
【本者体】、
【深域体】、
【超謎体】、
の4つの【本物】の身体で構成されているのである。
【偽者】の、
【他者体】、
【別者体】、
【外者体】、
はいずれも96核(【クアンシリーズ】の数え方は【~核】)ずつ存在し、人気により、序列が変動し、97位以下になってしまうと【消滅】してしまうと言うルールが存在し、97位以下になると言う理由は【クアンヴェリテ】以外の【存在】で【クアンヴェリテ】の名前を冠するに相応しいと判断された【存在】は【スカウト】され、【クアンヴェリテ】の名前を貰う事があり、その時に下位の偽者達と順位を争う事になり、97位以下は切り捨てられると言う事になる。
一度でも(偽者の)【クアンヴェリテ】に選ばれた者は、脱落イコール消滅となる非情な掟が存在する。
それが【偽者のクアンヴェリテ】の【脱退消滅】と【採用顕現】と言う事になるのだ。
また、現時点では【本物】が全く【存在】して居ないと言う事になっており、他の【倒せない絶対ラスボス】達の質の悪さにも影響しているとされている。
【本物】の方は、
【クアンスティータ】の【側体】に当たる、【添者体】は、【第1添者体】から【第7添者体】の7核まであるとされている。
【クアンスティータ】の【本体】に当たる、【本者体】は、【第1本者体】から【第4本者体】の4核まであるとされている。
【深域体】は、【本者体】を超える、【真本体】の様なものであり、【第1深域体】から【第13深域体】の13核まであるとされている。
【クアンヴェリテ】最強とされるのが【超謎体】であり、【第1超謎体】から【第24超謎体】の24核まであるとされている。
【本物】の【クアンヴェリテ】の4タイプの区分の特徴だが、【偽者】は【究極のスター・ラスボス】である【アブソルート・スター・ラスボス】のステージとなる【トゥルー・ヴェリテ・ステージ】を持っているのに対して、更に上のランクのステージとなる、【舞台】を持っている。
【添者体】7核は、【トゥルーリアル・ヴェリテ・ステージ】を、
【本者体】4核は、【メイン・ヴェリテ・ステージ】を、
【深域体】13核は、【ディープメイン・ヴェリテ・ステージ】を、
【超謎体】24核は、【アブソルートアルティメット・ヴェリテ・ステージ】を、
それぞれ持っているとされている。
【舞台】の【格】だが、
【トゥルー・ヴェリテ・ステージ】より【トゥルーリアル・ヴェリテ・ステージ】、
【トゥルーリアル・ヴェリテ・ステージ】より【メイン・ヴェリテ・ステージ】、
【メイン・ヴェリテ・ステージ】より【ディープメイン・ヴェリテ・ステージ】、
【ディープメイン・ヴェリテ・ステージ】より【アブソルートアルティメット・ヴェリテ・ステージ】、
の方がそれぞれ次元違いに上となっている。
そこには超えられない壁の様なものがそれぞれのレベルで存在するとされている。
また、【本物】は他にも特徴を持っており、【クアンヴェリテ・トゥエンティーフォー】の【ヴィショジュヨ】を超える範囲の【美醜】の調整が可能となっている。
(【超美】と言う【美しさ】と言う【概念】を超えた美しさと【超醜】と言う【醜さ】と言う【概念】を超えた醜さになる事が可能である)
他にも
【添者体】7核は、普通の存在では出せない【超絶美声】、
【本者体】4核は、普通の存在では出せない【極超絶美音】、
【深域体】13核は、絵にも描けない【美しさ】を作り出す【深域超絶美表現】、
【超謎体】24核は、普通の存在では出せない【超絶美声】と普通の存在では出せない【極超絶美音】と絵にも描けない【美しさ】を作り出す【深域超絶美表現】全て、
が出来るとなっている。
と言う情報をふまえた上で、いよいよ【クアンヴェリテ】の【第1添者体】と【第1本者体】が顕現されようとしていたのだった。




