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(ファーブラ・フィクタイズム4)【エーウェントゥス・アウディーティオ】プロローグ編  作者: 羽絶 与鎮果


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プロローグ編001/4名の主人公

 【芦柄(あしがら) 吟侍(ぎんじ)】は、【多元宇宙/マルチバース】と同じ意味の黒い宇宙、【宇宙世界(うちゅうせかい)】とその上の透明な宇宙、【世界他外(せかいたがい)】、更に上の真っ白な宇宙、【偉唯位場(いゆいば)】、更に上の存在によって見え方が異なる宇宙、【何抜違至(かぬいし)】までの4つの【宇宙レベル】で自分の後を継ぐ立場となる【主人公】を選ぶ事にした。

 このレベルでの後継者は、大冒険をスポーツとして定着している世界を舞台に活躍する事になる。

 それらは【プロ野球選手】や【プロサッカー選手】の様に【プロ】として活躍する。

 それらプロの冒険者を【プロクエスター】と呼んでいる。

 冒険のランクによって、【プロクエスター】のランクも変わる。

 4大モードである、

 (1)【バトルモード】(戦いをベースとしたモード)、

 (2)【スターモード】(アイドルやスターをベースとしたモード)、

 (3)【アートモード】(芸術や発明をベースとしたモード)、

 (4)【オールマイティーモード】(全ての要素をベースとしたモード)、

 ごとに30ランクあるとされ、一番下から

 (01)【大陸ランク】、

 (02)【惑星ランク】、

 (03)【銀河ランク】、

 (04)【宇宙ランク】、

 (05)【集合宇宙ランク】、

 (06)【宇宙世界ランク】、

 (07)【第一層世界他外ランク】、

 (08)【第二層世界他外ランク】、

 (09)【第三層世界他外ランク】、

 (10)【第四層世界他外ランク】、

 (11)【第一層偉唯位場ランク】、

 (12)【第二層偉唯位場ランク】、

 (13)【第三層偉唯位場ランク】、

 (14)【第四層偉唯位場ランク】、

 (15)【第五層偉唯位場ランク】、

 (16)【第六層偉唯位場ランク】、

 (17)【第七層偉唯位場ランク】、

 (18)【第一層何抜違至ランク】、

 (19)【第二層何抜違至ランク】、

 (20)【第三層何抜違至ランク】、

 (21)【第四層何抜違至ランク】、

 (22)【第五層何抜違至ランク】、

 (23)【第六層何抜違至ランク】、

 (24)【第七層何抜違至ランク】、

 (25)【第八層何抜違至ランク】、

 (26)【第九層何抜違至ランク】、

 (27)【第十層何抜違至ランク】、

 (28)【第十一層何抜違至ランク】、

 (29)【第十二層何抜違至ランク】、

 (30)【最終第十三層何抜違至ランク】、

 となっている。

 【最終第十三層何抜違至ランク】の【ラスボス】となっているのが、

 【バトルモード】の【ラスボス】で特性は【どんな形にもなる】と言う【怪物】(怪物タイプ)の【ジャタ】、

 【スターモード】の【ラスボス】で力を与える【洗礼名を与える事が出来る】と言う【役名】(役名タイプ)の【クッチャネ】、

 【アートモード】の【ラスボス】でその者を娶った者が【ラスボスとしての力】を得ることになる【配偶者】(配偶者タイプ)の【ファイグゥシャ】、

 そして、【オールマイティーモード】の【ラスボス】で【芦柄 吟侍】が養子にした【クアンスティータ】の後継者、【クアンシリーズ】の【クアンヴェリテ】、

 の4名となる。

 (ただし、【クアンヴェリテ】以外の3名の【ラスボス】はその後の素行などにより、【エネミーラスボス】として、【降格】し、代わりの【ラスボス】が誕生する可能性も秘めていると言うのを付け加えておく)

 【プロクエスター】は、この4名を討伐するのを最高の栄誉として考えている。

 【吟侍】は自身の後継者となる【プロクエスター】として、

 女子が苦手な朴念仁、【相模(さがみ) 天傑(てんけつ)】、

 元伝説の勇者で今は世捨て人の様に生きている【田村(たむら) 写樂(しゃらく)】、

 復讐者系天才女優役になりきる憑依型俳優【井上(いのうえ) 笑媛(えひめ)】、  

 道化師っぽい女子【藤里(ふじさと) 眞宵(まよい)】、

 の4名を選んだ。

 この4名は力を隠し持っていると思われるのとまだ、覚醒していないが覚醒したら何段階もスケールアップする素質を持っていると判断した。

 だがその【後継者】としての資質は流動的であり、【ラスボス】同様に成績次第では、【後継者/主人公】として脱落する可能性もある。

 【主人公/後継者】も【ラスボス】も確定的では無いと言うのがこの世界独自の特徴となる。

 【吟侍】は、この【後継者】4人をまず、【プロクエスター】にし、一番下の【大陸ランク】より下の4ランクとなる、【マイナークエスター】の

 (1)【地区ランク】、

 (2)【地方ランク】、

 (3)【小国ランク】、

 (4)【大国ランク】、

 から経験を積ませようと思っていた。

 【吟侍】は、

「さて、誰に【メイン】を担当してもらうか・・・」

 とつぶやいたのだった。

 まだ、主人公のメインバトンを誰に託すか決めていないのだ。

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