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異世界の女大賢者  作者: 山田 奏
第一章 新世界編
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18 商業ギルドへの報告

ちょっとずつブクマ登録してくれる方が増えてきております。

ありがとうございます。

戦闘が一瞬でおわる為、グダグダとした日常が多いですが頑張って更新を続けたいと思います。

帰りもリルの背に乗り、少しばかりスピードを落としてもらって走り、ギリギリ日が沈む前に帰る事が出来た。リルは番犬予定ではあるが、今は見られると面倒なので見えない位置で送還した。時間的にもギルドまで行くのは面倒だったので、直接宿に帰って一泊した。

翌朝、起きてすぐに商業ギルドに向かった。



「すいません。ギルドマスターに会いたいんだけど…」


「いらっしゃい。ごめんなさいね。お嬢ちゃん、ギルドマスターは多忙な方だからそんなに簡単には会えないのよ」



言われてみればその通りである。いわば社長とかその辺の人間だ。アポも無く会うことは難しいだろう。社会人を辞めて3年程度でそんな簡単な事も忘れていたようだ。



「分かった。じゃあ伝言をお願い。頼まれてた物を取ってきたって。私の名前はリアだから。また明日来るわ」


「あら?ギルドマスターのお使い?分かったわ。伝えておくわね」



受付嬢に伝言を頼み、そのまま外に出た。お金は有限だがまだ残ってる。2、3日会うのが遅れても問題無いだろう。その日は適当に露店で買い食いをしたり、街の中を散策して終わった。

翌日、同じぐらいの時間に商業ギルドに行くと、入ってすぐに昨日の受付嬢に声をかけられた。



「お待ちしておりました、リア様。昨日は大変申し訳ありませんでした。ギルドマスターの所へご案内します」



昨日、なんか謝られる様な事されたっけ?子供扱いはされたが、それはこんなアバターにキャラメイクした自分が悪い。良く分からず案内されるままにギルドマスターの所に向かった。



「ギルドマスター。リア様をお連れしました」


「入りな」



受付嬢がノックをして声をかけるとギルドマスターが返事をした。受付嬢が扉を開け、中に入るように促される。受付嬢は一礼して去っていった。



「座っていいよ。昨日はすまなかったね。わざわざ追い返すような事になっちまって」


「いえ、受付嬢さんも言ってましたがお忙しいでしょうから」


「そう言って貰えると助かるよ。で、昨日言ってたのはアレ(・・)の事かい?」


「他に無いと思うんだけど…」


「話をしたのが3日程前だった気がするんだがね。とりあえず、倉庫に行こうか」



確かに3日前だな。話を聞いて遅かったので宿で一泊。行って狩って帰ってで1日。昨日、街をブラブラして1日である。

そういえばマルセアの街に来るときは徒歩で1日、馬車で2日くらいは移動してるか。馬車と言っても護衛してたアランさん達に合わせてたから徒歩で片道丸3日くらいか。そりゃ早いわ。

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