烙印の風魔法師『旧題　神獣使いとなった劣等者』

　幻獣。
　それは9名家と称される者達である彼らだけが契約する事が可能であった召喚獣。


　そんな中、9名家が1つ風宮家に生まれながらも幻獣と契約が叶わず、家から追放された飛鳥は絶望の淵に囚われる中、とある神獣と契約をした。


　そしてそれが凄絶なる成り上がりの第一歩であった。



　タイトル変更致しました。
　神獣使いとなった劣等者
　→『烙印の風魔法師』


　タイトルに関してまた、何かあれば感想欄の方にお願いします┏○