旅立ちの日
やっと冒険できる~!
長くなりすぎた感(汗)
アムさんがフェリスをもふりたいと言ったので、フェリスをアムさんと一緒に寝させて、さぁ、寝ようと思ったらルーナとシャノが一緒に寝たいと言ったから三人で仲良く寝ました。
……フェリス、凄くもふられてるよね……気持ちは…凄く分かる。
…………それから1週間程、依頼をこなしてお金を貯めつつ、アムさんに家の管理について教える…程もないけど一応確認しました。
そして旅立ちの日……
「荷物は全部魔法の鞄に入れたし、お金も家の管理できる分貯めれたし、準備万端!…ルーナとシャノは?」
荷物の確認して二人にも聞いてみた。
「オッケーだよ!」 「私も大丈夫です!」
二人も大丈夫みたいだ。…心持ち楽しそうだ。
(ヒロ、いよいよですか?)
「うん。……なんかテンション上がるよ!」
自分でもびっくりするぐらい興奮しているのが分かる。
「ヒロ様、この家の管理は私に任せて、楽しんできてくださいね。」
「うん。…まぁ、アムさんのことは既に信頼してるけどね。」
「ありがとうございます♪」
アムさんは嬉しそうに微笑んだ。
「でも、何かあったら直ぐ連絡してよ?…これ、その為に造ったから。」
僕が取り出したのは自分で造った魔力電話。魔力を込めればこの電話同士で連絡できる(といっても通話だけ)優れもの。
…造るのに試行錯誤したけど…ね。
「分かっております。」
「まぁ、連絡なくても一日に一回は連絡するよ。」
「はい。」
まぁ、大丈夫だとは思うけど……念のために。それに……
「アムさんの声も聞きたいしね♪」
「…!……はい♪」
アムさんは笑顔になった。
「じゃあ、そろそろ行こうか?」
「うん!」 「はい。」 (行きましょう。)
……それぞれ返事が違うのも、慣れてきたなぁ…
「じゃあ、アムさん。……行ってきます。」
「はい。皆様、お気を付けて。」
アムさんに見送られながら、僕達は家を後にした。
……行く途中にフェリスが、町の人達に(特に女性に)たくさんもふもふされたのは言うまでもない。
……べ、別に羨ましくなんか、無いんだからねっ!
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