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拝啓 異世界に行くことになりました ~ほのぼのもふもふライフ~  作者: アーク
第一章 初めまして異世界転生
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お宅拝見

「「今までお世話になりました!」」

 次の日の朝、僕とシャノはカシミさんに挨拶しに行った。


「こちらこそ、今まで楽しかったですよ。また、いつでも来てくださいね。…ヒロさん、シャノのことをお願いしますね。」


「もちろんです。それじゃあ、そろそろいきます。行こう、シャノ。」


「はい。…カシミさん、ありがとうございました。」


「二人とも、体には気を付けなさいよ!」

 カシミさんに見送られながら、僕達は宿を後にした。



 ……そして、僕が昨日買った家の前


「ヒロ!おはよっ!」

 そこにはすでにルーナがいた。


「おはよう、ルーナ。」


「…あれ?シャノさんも一緒なの?」


「うん。一緒に暮らすことになったんだ。…駄目かな?」


「ううん、オッケーだよ!私もシャノさんと暮らしたいな~と思ってたもん♪」


「ありがと、ルーナ。……良かったね、シャノ。」


「はい。……ルーナさん、これからもよろしくお願いします。」


「うん、よろしくー♪」

 うん。仲良くしてくれるようで何よりだよ。…僕の読んでた小説じゃなかなかこういった『一緒に頑張りましょう』展開なかったからなぁ~。


「じゃあ、入ろうか?」


「うん!」 「はい!」

 二人の返事を聞いた後、いよいよ家に入った。


「……それにしても、凄いなぁ。」


「うん。」 「そうですね。」

 と言うのも、実際に見てみると人が十数人は住めそうで、リビングとか、お風呂とかが普通より大きい作りになっている。……優良物件である。


「ここは寝室かな?」

 寝室は五人ぐらいは寝れそうな大部屋が一部屋、一人用が十部屋あった。……この広さ分の家具を運んでくれたスリードさん達には感謝しきれないや。


「じゃあ、ここが僕の部屋。ここがルーナの部屋。ここがシャノの部屋ね。」


「はーい。」 「分かりました。」

 手前から順に僕、ルーナ、シャノである。


「……さてと、今日も依頼しようか?」


「うん。……シャノさんはどうします?」


「私はこの家の掃除でもしてますね。」


「……ルーナ、シャノ。」


「ん?」 「どうしました?」


「もう僕達一緒に暮らすんだし、お互いに呼び捨てでいいんじゃないかな?」

 これは一応昨日から決めてたんだよ。


「分かった!じゃあ、シャノって呼ぶね!」


「私も少し恥ずかしいですが、ヒロ、ルーナと呼びますね。」


「うん。……じゃあ、一応まとまった所で今日から一緒に頑張ろー!」


「「「おー♪」」」

 さ、頑張りまっしょい!

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