表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
25/25

第6話 知りえた感情 4

 土曜日、僕は待ち合わせ場所で白川さんを待っていた。


 緊張がないとは言えない。


 けれど、初デートの時とは違い、今回のデートは確かな意味を感じられる。

 僕は前回とは違い、素直に楽しめるだろう。

「飯田くん!」

 白川さんの声が聞こえる。

 声の方を見ると、白川さんは表情を輝かせて手を振っていた。

「お待たせ!」

 側まで来ると、嬉しそうな声が聞こえた。

 心拍数をさらに上昇させる。

「おはよう、白川さん」

 僕は思わずニヤけた顔を抑えられずに白川さんを見た。


 白川は嬉しそうに、少しだけスカートの裾を広げて、くるりと回って見せる。

 今日の姿は、前回のデートよりも落ち着いたふわりとした服装だった。

「今日はね、ちょっと自分の好きな感じでまとめてみたの。どうかな? 変じゃない?」

「うん、すごく、か、かわいい。僕なんかが隣にいていいのかって感じ」

「ふふ、何言ってるの。飯田くんも今日の服、爽やかでいい感じだよ?」

「そ、そうかな……ありがとう」

 僕は照れくさそうに頭をかいた。お世辞かもしれないけど、前よりも、白川さんの言葉は自然な気がした。

「じゃあ行こっか! まずはね、私がちょっと気になってたお店があるの!」



 白川さんに案内されて来たのは、僕が普段一人では決して足を踏み入れないような場所だった。

 最新のトレンド雑貨を取り扱うライフスタイルショップや、SNSで話題のスイーツを提供するカフェスタンドなどが並ぶ、女性客が多く来る場所だった。

 当然僕にとって完全アウェイである。キラキラとした内装、パステルカラーで統一された商品、楽しげに談笑する女性客。全てが異次元だった。

 しかし、白川さんが隣にいることで、その疎外感は新鮮な驚きへと変換された。

「へぇ、こんな場所があったんだ……知らなかった」

 僕は口を半ば開けたまま素直に感嘆の声を漏らしていた。

「でしょ? ここの雑貨、すっごく可愛くて見てるだけで楽しいんだよ。あ、これ見て飯田くん!」

 白川さんが指差したのは、シュールなデザインのマスコットキャラクター。

「変な顔のぬいぐるみ!」

「……なんか味がある顔してるね」

「飯田くんに似てるかも?」

「えっ、僕こんなに間抜け!?」

「あはは! 冗談だよ〜!」

 他愛のない会話が僕達のの空気を柔らかくしていく。

 僕は自分がエスコートしなければならないという感覚はなく、ただ彼女が楽しい場所についていけば、それが楽しいと感じられた。

 白川さんは僕にあわせる様子もなく、ただ本人が面白いと思うものを僕に共有してくれる。

 それが楽しくて、新鮮だった。

 彼女も自然体だし、無理のない雰囲気が心地よかった。



 昼食はカフェレストランに入った。

 窓際の席に座り、ランチプレートが運ばれてくる。

 白川さんはパシャリと写真を撮ると、美味しそうに食事を頬張る。

「ん〜! おいし〜!」

「ホント美味しい……こんなの食べた事ない」

 どこまでも自然で、当たり前のような会話。



 一通り食べ終わると、白川さんが少し改まった様子で口を開いた。

「ねぇ、飯田くん」

 彼女の表情には、先ほどまでの無邪気さとは異なる、僅かな緊張が滲んでいた気がする。

「ん? なに?」

 僕はストローでアイスコーヒーを混ぜながら顔を上げる。

「朝は私の行きたいところ、付き合ってくれてありがとう。……どうだった? 楽しかった?」

 どこか震えた声で心配そうに聞いてくる。

 なんだろう、何かつまらない反応でもしてしまっただろうか。

 僕はその問いに迷うことなくまっすぐ答えた。

「うん、すごく楽しかったよ。普段お洒落な店とか全然行かないから。白川さんが連れて行ってくれなかったら、一生知らなかったと思う。新鮮だったし、面白かった。それに――」

 僕は少し言葉を探し、そして1番重要だと感じたことを付け加えた。

「白川さんが楽しそうにしてるのを見るのが、僕は一番楽しかった。あんな風に、色んなものに興味を持って、素直に喜べる白川さんは素敵だと思う」

「!」

 僕の言葉を聞いた瞬間、彼女の表情がパッと明るくなり、まるで花が咲いたかのように変化した。

「そうなの!?」

 彼女は身を乗り出し、嬉しそうに声を弾ませた。

「理解してくれて嬉しい! 男子ってあんまりこういうの興味持ってくれないっていうか……へ~とか、ふ~ん、で終わっちゃうことが多いから。飯田くんみたいに、ちゃんと見てくれて、しかも素敵なんて言ってくれる人、初めてかも!」

「え、そうなんだ……? 男子なんてみんな、白川さんのことなら何でも肯定しそうだけど」

「ううん、全然! 私が何を好きかには興味ない人が多いの。私の外側しか見てないっていうか……。だから……すごく嬉しい!」

 白川からの手放しの称賛。飯田の心臓が大きく跳ねた。

 男子なんて誰も興味を持ってくれないという彼女の言葉は、僕にとって意外で、少し優越感にも似た喜びを感じた。

 白川さんはひとしきり喜びを表現した後、

「……それでね」

 と話題を切り替えた。

「昼からは、飯田くんが行きたい所に行こうと思ってるんだけど……どこかある?」

 この提案に対し、僕は反射的に身構えた。

「えっ、僕の行きたい所……?」

 僕に行きたいところはない。

 正確に言えば、白川さんと行きたい場所はない。

 どこに行ったって、彼女といれば楽しいに決まっているからだ。

 それに、僕の趣味は本や漫画、インドア系が主であり、デートに適したお洒落なスポットの引き出しは皆無に等しい。

「いや、僕は特に……趣味とかも共有するようなタイプじゃないし……。白川さんが楽しめるような場所知らないから」

 僕は再び卑屈さの殻に閉じこもろうとした。自分の趣味を白川さんに見せることは、引かれる原因になりかねないという恐怖があった。

 しかし、彼女は引き下がらなかった。

「だーめ」

 彼女は悪戯っぽく、しかし真剣な眼差しで僕を見つめる。

「飯田くん、言ったよね? 初デートは互いを知り合う為にするんだって」

「あ……」

 かつて自分が口にした言葉を引用され、言葉に詰まる。

「私は飯田くんのこと、もっと知りたいの! 飯田くんがどんなものが好きで、どんな場所に行きたいのか……教えて?」

 その真っ直ぐな言葉に、飯田は逃げ道を塞がれた。

 同時に、そこまで強く自分に関心を向けてくれる彼女の想いに応えなければという使命感が芽生えた。

「……わかった。じゃあ……ちょっと、オタクっぽい場所になっちゃうけど、いいかな?」

「もちろん! むしろそういうのがいい!」


 電車に乗り、場所を移動した。

 行き先は、巨大な書店やアニメショップが立ち並ぶ、いわゆるオタクの街である。

 飯田が案内したのは、ビル全体が本屋になっているような大型書店。

 その中でも、広大な面積を誇る漫画コーナー。

 無数の漫画の背表紙が並ぶ光景を前に、一瞬立ち尽くす。

「えっと……どうしようね」

 場所には来たものの、具体的に何をするかまでは考えてなかった。

 本を選ぶだけって……それはデートなのか?

 不安げに振り返る僕に、白川さんは優しく声をかけてくれる。

「大丈夫、私は飯田くんを知りたいだけだから。普段通りでいいよ?」

「普段通り……なら、新刊コーナーを見たり、気になったのを試し読みしたりするけど……」

「じゃあ、そうしよ! 私もついてく!」

 白川に促され、飯田はおそるおそる棚に向き直る。

 ……自然にしよう。

 僕は後ろを突いてくる白川さんの事が気になりながらも、いつもの調子で棚を物色する。

 平積みにされた漫画の気になる試し読み小冊子を手に取り、あらすじを読んでいる時だった。

 背後をキョロキョロとついてきていた白川さんが不意に距離を詰めてきた。

「それ、面白い?」

 右肩の後ろから、ずいっと顔を覗き込まれる。

 白川さんの顔が近い。ふわりと香るシャンプーの甘い匂いが鼻をくすぐる。

 心臓が口から飛び出そうになるのを必死に堪え、どきまぎしながら答える。

「あ、えっと……これ、異世界に転生した主人公が、スローライフを送る話みたいで……絵が綺麗だから気になって」

「ふ〜ん、今時って設定が複雑なんだねぇ。転生? スローライフ?」

 白川は興味深そうに冊子を覗き込む。

 この距離なのに…全く気にしてない。白川さんにとってこの距離は自然なのだろうか。

「最近のトレンドだよ。元々は――」

 僕はドキドキがバレないように説明を始めた。

 自然な会話、自然な距離感、当たり前のように会話できる楽しさ、その全てが僕を癒してくれた。

「面白そうだね、私も読んでみよっかな」

 説明を終えると、白川さんはそう口走った。

「白川さんは普段漫画とか読まないの?」

「んー、小学生の頃は読んでたけど、中学くらいからは全然かなぁ。今はスマホで動画見ることの方が多いし」

「そっか……じゃあ、退屈じゃない?」

 飯田は再び不安になる。漫画を読まない人間にとって、本屋ほど退屈な場所はないかもしれない。

「白川さんも好きな本見てきていいよ? ファッション誌とか向こうの階にあるし」

 しかし、白川さんは首を横に振り、屈託なく答えた。

「ふふ、いいの。ここで見てるのが楽しいから」

 そう言う表情に、無理をしている陰りや退屈を隠そうとする演技的な要素はなかった。



 その後も僕達は漫画コーナーを巡回した。僕が説明し、白川さんが相槌を打つ。

 あるいは、白川さんが適当に取った漫画の表紙を見てこれ可愛いとか、これ強そうと直感的な感想を言い合い、飯田がそれに補足情報を入れる。

 最終的に、飯田は吟味した末に数冊の漫画を購入した。

「……楽しかった?」

 会計を終えると、入り口付近で、僕は改めて尋ねた。自分の趣味に付き合わせた罪悪感が、まだ微かに残っていたから。

「うん。いろんな表情の飯田くんが見れて、すっごく楽しかったよ」

「え!?」

 予想外の答えに僕は顔を赤くして立ち止まる。

 白川さんは悪戯っぽく笑い、僕の顔を覗き込んでくる。

「真剣に背表紙を目で追ったり、試し読みしてちょっと笑ったり、好みの本を見つけて嬉しそうにしたり……見てて飽きなかったよ」

「そ、そんな見られてるなんて思わなかった……」

「ふふ、飯田くん面白いからついつい見ちゃった」

 彼女は最初言っていた。僕を知りたいと。

 それはつまり、この時間の楽しみは漫画を探すと言うより、僕を観察する事だった。

 ……なんか恥ずかしい。けど、嫌な気はしない。

 悪意のないその言葉には、なんだか自分を受け入れてくれたような、不思議なふわふわとした感覚になった。

「そんなことないと思うけど……はは」

 僕は遠慮がちに笑った。

 否定しつつも、拒絶はしない。

「つ、次どこ行く?」

 僕は話を変えるように尋ねた。

「あ、その前に……ちょっとお手洗い行ってくるね」

「あ、はい」

 入り口付近にあったお手洗いへと足早に白川さんが向かう。

「……」

 一人の時間になり、先ほどの高揚感を反芻した。

 楽しくて、自然で……こんなにも楽しい時間を過ごせて、幸せだ。

 自己否定の塊だった自分が、こんな風に誰かと笑い合える日が来るとは思っていなかった。

 過去の傷が癒え、新しい色が世界につけられていくような感覚。

 感慨に浸り、窓の外に見えた茜色に染まる空を見上げたその時である。


「飯田航平!!」


 突如、鋭い怒号がフルネームで叩きつけられた。

 平和な空気が一瞬にして凍りつく。

 声の方を振り向いた僕の視界に飛び込んできたのは、感情を剥き出しにし、鬼のような形相で睨みつけながら店内の奥から足早に近づいてくる一ノ瀬さん姿だった。

 彼女の長い髪が乱れ、肩が激しく上下している。

「え、一ノ瀬さん……?」

 驚きとパニックで硬直している間に、一ノ瀬さんは迷うことなく距離を詰め、その勢いのまま右の拳を僕の胸に突き出した。

「うぐっ……!」

 鈍い音が響く。女子の拳とはいえ助走と怒りの乗った一撃は十分に痛かった。

 僕は胸を押さえよろめいたが、壁に寄りかかりへたり込むほどではなかった。物理的な痛みよりも、事態の急転に対する困惑と精神的なショックが勝っていた。

「な、何するの……!?」

 彼女の顔を見た。その目には怒りと涙が滲んでいるように見えた。

「あんた……よく平気な顔してほかの女と遊べるわね! あれだけリンを傷つけとい……違う女と楽しそうにへらへらして……!」

「!」

 ……どうやら一ノ瀬さんは、僕と白川さんのデートを見ていたようだ。どこから見ていたのかはわからないが……この憤り具合を見るに、この本屋に来てからだろうか。

「黒羽とのことは遊びだったの!? そんな薄情な奴だったの!?」

 一方的な彼女の罵倒に、僕はカチンとくるものが込み上げた。抑圧されていた感情が、両面の痛みで抑えきれなくなった。

 僕だって……傷ついたんだ。拒絶され、自己否定の底に突き落とされ、それでも前を向こうと必死に足掻いている最中なんだ。

 黒羽さん本人に言われるならまだしも……関係ない人に言われる筋合いはない。

「僕だって、傷ついたんだ! 拒絶されて、辛くて……だけど、ずっと落ち込んでたって仕方ないから、前を向こうと必死なんだよ!」

 僕は声を荒げた。それは彼女への反論であると同時に、自分自身への叫びでもあった。自分が幸せになる権利を主張しなければ、心が壊れてしまいそうだったから。

「はぁ!? どの口が言ってんのよ! そんな簡単に前を向ける神経が信じられないって言ってんの!」

 彼女の怒りは収まらない。それは確かにそうかもしれない。彼女にとって、僕は親友を泣かせた加害者でしかないのかもしれない。それなのに、傷つけた僕が楽しんでいるのが許せないんだ。

 ……加害者は、被害者よりも先に幸せになることは許されない。

 ……

「人を傷つけたなら……ちゃんと誠意を見せろって言ってんのよ!」

 彼女は再び僕に手を伸ばした。思わず目を閉じて身構えるが、

「やめて!!」

 お手洗いから戻った白川が、騒ぎを聞きつけて二人の間に割って入った。

 彼女は飯田を背に庇い、一ノ瀬の振り上げた腕を両手でガシリと掴んで制止する。

「離せ!」

 一ノ瀬さんは怒りの感情をむき出しに抗うが、白川さんが必死にそれを静止する。

「よく分かんないけど落ち着いてよ! 暴力を振るったって何も解決しないよ!」

「うるさい! それで私がスッキリするの!」

「それだけだよ! その後もっと酷いことになるんだから! 冷静に話し合って!」

 白川の声は凛としていた。普段のふんわりとした雰囲気とは違う、芯の通った強さがあった。

「あんたに私の気持ちなんてわからない!」

 一ノ瀬さんはが叫ぶ。

「わかるよ!」

 白川は即座に、相手の目を真っ直ぐに見据えて言い返した。

「感情に任せて行動すると後悔するよ! 私がそうだったんだから! 取り返しがつかなくなる前に……いいからいっかい落ち着いてよ!」

 その言葉の迫力に、一ノ瀬さんの動きが止まった。私がそうだったという言葉に含まれる重みと、彼女のまっすぐな目が、一ノ瀬さんの激情に冷静さを取り戻させたのかもしれない。

 一ノ瀬さんには、白川さんに何があったのかなど知る由もないだろう。

 だけど……彼女のまっすぐな言葉は、一ノ瀬さんの怒りを一時的に無力化するだけの説得力があったようだ。

 周囲の視線が集まり、店の人がこちらに向かってくるのが見えた。

「……っ」

 一ノ瀬さんはようやく状況を理解し力を抜いたのだった。



 店の人に促され僕達三人は店の外へ出た。

 白川さんは一ノ瀬さんに向き合い、努めて冷静なトーンで告げた。

「何があったか詳しいことはわからないけど……今日は冷静に話せないと思うから、また明日、学校でちゃんと話し合いましょ?」

 一ノ瀬さんは唇を噛み締め顔を背けた。その表情には、怒りの残り火がまだあった。

「……あなたには関係ない」

 一ノ瀬さんは冷たく言い捨てるが、

「ううん、関係あるよね。飯田くんのことだし、私の友達のことでもあるかもしれないから」

 白川さんは、まっすぐにそう答える。

「…………」

 答えない一ノ瀬さんに、白川さんは言葉を続ける。

「私も、今まで曖昧にしてたけど……ちゃんとしなくちゃダメだって思ってたから。……ちゃんと話し合おう? ね?」

 白川さんの言葉は、一ノ瀬さんに伝えるためだけでなく、自分自身に向けられた決意表明のようでもあった。

 一ノ瀬さんはしばらく沈黙した後、小さく吐き捨てるように言った。

「……私はそんなに大人じゃない」

 そう言い残すと、一ノ瀬さんは挨拶もせずに去っていった。その背中は、怒りよりもどこかやるせない孤独感を漂わせていた。

 一ノ瀬さんの姿が見えなくなると、その場には僕と白川さんだけが取り残された。

 先ほどまでの楽しいデートの空気は霧散し、どこか気まずく、重い空気が漂ってしまった。

 僕は項垂れた。せっかくの白川との時間が、自分の過去の人間関係のせいで台無しになってしまったという申し訳なさが胸を締め付けた。

「……ごめん、白川さん」

「謝らないで、飯田くん」

 白川は静かに首を振った。その表情に怒りはなく、ただ深く何かを思案するような色が浮かんでいた。

「……どこかで休もっか」

「……うん」

 そう言って、僕達の重い空気を少しでも和らげられる場所、休めるところを探して歩き出した。


 夕暮れの街は、先ほどまでとは違った色に見えた。

 楽しさだけではない、現実の複雑さと痛みを伴った時間が、二人の間に新たな絆と課題をもたらしていた。

 デートは成功でも失敗でもなく現実との直面という形で幕を閉じた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ