↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
21/25

-21- 出世

 出世することは人生にとって価値があるのか? を考えなくてもいいのに考えてみたいと思います。^^ そりゃ、出世した方がいい暮らしが出来るからいいんじゃないか…とお考えの方が多いと思いますが、さてどうでしょうか。^^

 松山は出世を意識せず、マイぺースで生きる男だった。出世を人生にとって価値あるものとは捉えていなかったのである。

「松山さん以外の同期の方は管理職におなりなんですが…」

「楠田君、それがどうかしたのかな…」

 松山は笑って暈(ぼか)し、楠田を狸のように煙に巻いた。^^ 松山名とって人生の価値は一生懸命、生きる続けることであり、出世が価値あるとは思えなかったのである。

 定年を迎えて会社を去るとき、松山は充実した勤めを終えたことに満足していた。

 私も松山さんのお考えには賛同を致します。^^


                   完

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。