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最初の記憶

物心がついた、というかこの世に生まれて最初の記憶ってなんだろうと思い返してみた。


多分、3歳前後の頃に、昼寝から起きた記憶がある。近くにいたのはおじいちゃん、祖父だった。

その頃、一緒に住んでいたのは、祖父、祖母、叔父、叔母で、叔母はほどなく家を出たと思う。


その頃の母はシングルマザーで、私を祖父母に預けて働いていた。

後々、聞いた話によると、私の父はハンコを持って?蒸発したらしい。

一応、戸籍に父の名前はあるが、私の記憶にはない。


母や叔父、叔母は祖父をお父ちゃんと呼び、祖母をお母ちゃんと呼んだ。叔母は叔父をお兄ちゃんと呼んだ。


私は母をお母ちゃんと呼び、祖母をばあちゃんと呼んだ。

そして、祖父をお父ちゃんと呼び、叔父をお兄ちゃんと呼び、叔母を○○姉ちゃんと呼んでいた。


お父ちゃんにあたる人がいなかったから、そう呼んでたんだろうな。

ばあちゃんだけ、なんかごめんなさい。。



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