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序章   無茶苦茶な始まり

荒廃している大地で四人の男がいた。男たちは満身創痍だった

一人の男が叫ぶ!勝ったぞー!と叫ぶ、だが雨は降っていた。物凄く黒い雨が・・・

幻魔聖戦・・・・多くの戦士達が命を落とした戦い、もう過ちは繰り返せない

だが人が争い始めるのは必然かもしれない、今はひと時の平和を噛み締めるしかない

それから・・・・・500年の時が過ぎた。





                  夜更け

「腹が減った・・・・。」

とフードを被った男が歩きながらたまらなく言う。


「あのアホ息子!」

とこれまた横にいた男が関係のない独り言をおおきくぶつぶつ言っている


「まあまあ」

と後ろにいた男がなだめている。


「なにも持たずに無計画で出て行くから悪いんじゃなーい?」

とまた後ろでピョンピョンはねてる男が言った。


「明かりか!?村だ!あれ村じゃないかなー?」

とピョンピョンはねていた男が

「少しおおきいなー村?」と

  言ったその瞬間――そこにいた三人の姿はなかった



物凄い速さで走っている

三人の姿が見えていた・・・。なだめていた男も必死の形相をしていた。

「魔力切れってやつかなー?」

と言って仕方なく男は三人を追いかけることにした。




少女はティーという名前の村の住民だ父親も母親も落盤事故で亡くしている。今は祖父と二人暮らしだ

村の朝の雰囲気はティーから見ても異様な雰囲気だった。みんな活力が無い、少女から見ても明らかだった。


それもそのはず、この村は漁業で成り立っている村だ魚が取れなければ意味はない。

村といえば大きいほうだが町に近い感覚の広さだ。

それでも少女がわかるほど村に活気が無い。夜でもそうだった。


ティー「お魚今日も取れないんですか?」

                  

漁夫のおじさん「海がこう荒れてちゃあねもうここんとこ、不思議に船も一隻だけ無くなっていたしそれにお祈りの水晶もあるからね」

ティーは会釈し荒れた漁港から去ることにした。

お魚の季節なのに・・・と胸中で思いながら。と帰り道を歩いていると村の入り口からおおきな音が立て続けに聞こえた。

怖かったが恐る恐る近づいて手に持っているランプで照らしてみる。

                  




              なんと三人の人が倒れていた。


少女は怖くなって逃げようとしてしまうその瞬間。

一番下敷きになっているフード被った人が

かすかに小さい声で


「食べ物ぉ・・・」とうめいていたと

                  

後ろからまた人の声!!!!!


あ~あ!と聞こえてきた。

後ろからやってきた男の人はごめんね~と言い私に微笑みかけた。

               少女は驚いた!?

その男は三人の人間を抱きかかえながら

                  

「宿か、寝泊まりするとこある?」


私はブンブン頭を横に反射的に降ってしまった・・・怖かったから。

                  

「そうか~」と軽く残念そうに言い

「夜更けに出歩いちゃだめだよ~」

と言い村から出て行く様子だったときフードの男が



「傭兵ぇ・・貴様ぁ・・・」とかすかに声を出した。



少女はその声を聴いた瞬間たまらず

「傭兵なの!?村を助けに来たの!?」

                   

少しの沈黙の間が流れた


少女はずっとその男の顔見ている

「あ・・いや・・・」

男が自信なさげに言うのにもかかわらず。

少女は言葉を走り続ける

「お祈り水晶にみんなお願いしてるんですけど・・・一向に活気が無くて・・・」

「助けてください!!!村が!!村が!!」

と小さな体ながら泣きじゃくりながら深々と頭を下げていた。


傭兵と言われた男「水晶・・・!?(なんか嫌な感じだな・・・まさかね・・・)」

                

四人の男たち・・・。



四人の王たちは目には強い光が宿っていたことをそして当然の如く少女はこれから起きる王達の力を知らないということを・・・。


傭兵と言われた男「(傭兵って便利屋じゃないんだけどね~だからギルド機能作ったんだし・・・。)」


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