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海賊姫ミーシア 『海賊に育てられたプリンセス』 目次

 王家のプリンセスが、赤子時分に海賊に救難され娘として育てられる。

 船長初め男達に愛情を持って育てられたミーシアは、立派な少女へと成長して行くが、愛する者の死、自身の出生、友との友情を経て、自身が成すべき事を知る。

  挿絵(By みてみん)


世界中の子供達に笑顔が溢れますように……。

そして未来の子供達に戦争の無い平和な世界を……。



【海賊姫ミーシア 海賊に育てられたプリンセス】

    目次

第一章   『私の大切な子』

第二章   『生き延びた子』

第三章   『海賊の子』

第四章   『海賊との出会い』

第五章   『ミーシアつかまり立ちを覚える』

第六章   『九才のミーシア』

第七章   『真夜中の会合』

第八章   『月あかりに……』

第九章   『指輪の真実』

第十章   『ウサギの行列』

第十一章  『石版』

第十二章  『知られざる過去』

第十三章  『穴蔵』

第十四章  『入り江の主』

第十五章  『六日目の帰港』

第十六章  『告白』

第十七章  『海賊船に招待』


【海賊姫ミーシア 決戦の海】

    目次

第十八章  『音楽室の幽霊』

第十九章  『悲しい出来事』

第二十章  『船長と真実の泉』

第二十一章 『博物館の石版』

第二十二章 『船長の手紙』

第二十三章 『選ばれし者』

第二十四章 『フレイムマウンテンのドラゴン』

第二十五章 『新たな思い』

第二十六章 『聖なる剣』

第二十七章 『出逢い』

第二十八章 『炎王の背中』

第二十九章 『惹かれ合う二人、揺れ動く気持ち』

第三十章  『再会』

第三十一章 『共に力を……』

第三十二章 『決戦の海』

      『大御婆様からあなたへ』

 次回作  『船長と魔の秘宝 序章』

      『あとがき』

 『海賊姫ミーシア』の構想が浮かんだのは、書き始める十年ほど前の事である。ジブリアニメの『紅の豚』に登場するどことなく憎めない空賊が、もしも赤ちゃんを育て、育てられた赤ちゃんが、ディズニーアニメに登場するヒロインのような女の子に成長して行けば、これまでにない新たなプリンセスストーリーが出来上がるのではと思ったのが事の発端だった。

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