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エピローグ

 それから休みの度に、あちらの世界のルカ達に会いに行く。

 気づけば厄介なフラグがルカにも発生していて、それの回避のために私も頑張りました。

 マーガレット達とも、ルカは仲良くなっていたらしい。


 しかも私達の世界では実はルカを主人公にしたゲームも発売していたらしく、しかもルカ達の世界でも危険なフラグが立っていたりして大変なことになっていたが、私達の総力を上げてそのフラグをへし折りました。

 そもそもこのレオ王子自身がとてもとても嫉妬深いので、このまま行くと監禁ルートに行きそうだったので、ルカをそんな目に合わせたくなかったので私は色々と手を打ちました。

 伶音にももちろん手伝ってもらって、情報収集にはマーガレットの手を借りたりと、それはそれで大変だけれど楽しい時間だった気がする。


 ちなみにこの世界のレオ王子と伶音は同じような存在なので、同じくらい嫉妬深いらしい。が、


「? 伶音はそこまで私を束縛したりしないよ?」

「……」


 沈黙したマーガレットとルカに私は肩を叩かれた。

 伶音を見ると微笑んでいるだけで、よく分からない。

 なのでうーうー私が唸っているとそこで、


「そろそろ出ないと、ベリオールとの待ち合わせに遅れるわ」


 マーガレットに私は言われてしまう。

 今日は私達とマーガレットの六人でトリプルデートの約束をしたのだ。

 今の時期に見れるきれいな花があるらしい。


 なので私達はマーガレットに急かされて歩き出す。

 そこで私の手が伶音に握られる。

 見上げると伶音が微笑んでいた。


 それが嬉しくて、幸せで私は自然に微笑んでしまう。

 こうしてその公園でもまたフラグが立ちかけたりするのはまた別の話。

 けれど私達は私達の大切な人と寄り添って、これからも歩き続けるのでした。







「おしまい」

ここまで読んでいただきありがとうございました。色々と修正してみました。また何か書きましたらよろしくお願いします。


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