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女好きのクズ、転移して剣と魔術研いてやる  作者: 非常口の住人


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8/12

八話 ボーレイ大陸西部

〜翌日〜

翔陽:お待たせしました。

レイス:全然大丈夫ですよ!

ロキ:おい兄弟、お待たせしすぎだぜー?

レイス:ロキ!そんな言い方はないんじゃない!

翔陽:えっ?この2人ってどんな関係?

ロキ:まぁ幼なじみってとこか?簡単に言えば

エルダ:それは意外ね

翔陽:それでは行きましょう。

ロキ:あぁ、ボーレイ大陸西部ってのはここから以外に近いぜ?うちのレイスの転移魔術を使えば

翔陽:レイスさんも使えるんですか?

レイス:そうだけど、これから仲間なんだから敬語はやめよ

翔陽:そうで...そうだな

エルダ:ふふっ

ロキ:なぁ翔陽...お前はロミアと関わりがあるのか?

翔陽:あぁ、まぁそうですね簡易的に言えば嫁候補ってとこですね

ロキ:なっ!嫁ぇ!?

翔陽:え?まぁまだ候補ですけど、どうかしたんですか?

ロキ:あぁロミアとは昔からの友達でな、よくレイスと遊んでたよ

翔陽:あぁそうなんですか

エルダ:ここらで私の転移魔術を使っときますか?

レイス:そうしましょう。

〜数分後〜

ロキ:おーん?ここはどこだ?

レイス:ここは...私の転移魔術は必要なさそうですね。あと2時間ぐらいで着くわ。

翔陽:そんな近くまで来れたのか

エルダ:油断は禁物よ、ここら辺は魔物が活性化してるからね

ロキ:あぁ?それなら全部俺が殺したぜ?

ロキが頑張って魔物の遺体を山積みにして、見せつける。

翔陽:早くねぇか?!本当に俺のレベルより低いんか?

ロキ:あぁ?そんなわきゃねぇだろレベルⅩⅥだぜ?俺は

翔陽:は?

エルダ:は?

レイス:はぁ...ロキ!

ロキ:あぁやべ

レイス:まぁ言ってしまったものは仕方ありませんね。ロキは10人の聖剣士の1人ですよ。

エルダ:は?

翔陽:は?

ロキ:まぁそんな感じだ。

翔陽:え?10人の聖剣士って全員性格悪いんじゃねぇの?

ロキ:そんなわきゃねーだろ

エルダ:まぁいざとなる時には頼りになりそうね

レイス:意外ですよね。女を抱く店の店長やっといて10人の聖剣士の一人なんて

翔陽:本当にな

エルダ:そんなこと行ってる間にもうすぐ着くよ

翔陽:ロキ、そういえば、ガリオン・ガルファイトって知ってるか

ロキ:どこでその名を

翔陽:ロミアの兄貴を殺した張本人だ

ロキ:なるほど...昔からどうも好けねぇやつだがな...俺もよく知らねぇがあいつは何となく嫌いだった。レベルⅩⅠで俺より低いくせに見下しやがって

エルダ:ガリオン...昔スカル半島に来たことがある。多くの人を殺してて、とても憎いよ

レイス:めっちゃ嫌われてるのね

翔陽:なぁそういえばレベルⅩⅩの聖騎士って誰なんだ?

ロキ:行方不明だ。普通その位に居るやつを殺さなきゃその名誉は得られんが、行方不明だからな

翔陽:死んでんじゃねぇの?

ロキ:いや、死なねぇよレベルⅩⅧ〜レベルⅩⅩの者には不老不死の能力を与えられるんだ。死のうとしてもしてねぇのよ。殺すには少し特殊な事をしなきゃなんだ。

翔陽:どんな事だ?

ロキ:レベルⅩ以上の剣術を与えなければならない。

翔陽:ロキは行けるじゃん?

ロキ:剣士レベルと剣術レベルは違う。ナタは剣術レベルⅢで俺がレベルⅦってとこだ

翔陽:まじかよ…ガチでバケモンなんだな

エルダ:着いたわ、ボーレイ大陸西部ブルーグ村...

レイス:ここにロミアが...

翔陽:行こう。

ボーレイ大陸西部

Fin__

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