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女好きのクズ、転移して剣と魔術研いてやる  作者: 非常口の住人


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10/12

十話 成長はあっという間に

千影に再開してからはや三年俺は本気で10人の聖剣士を目指すことにした。レベルはⅩ剣術レベルもⅩになって、ガリオン・ガルファイトに攻撃を与えられるようになった。

そしてそのガリオンは俺の目の前に立ちはだかる。

翔陽:これは仇だ。

ガリオン:誰のだよ

翔陽:ノール王国の人々と、チェスターの仇だよ。

ガリオン:フンッそんなやつも居たっけなまぁいいかかってこい!

その時だった。雷が鳴り始め、ガリオンに直撃した。

翔陽:はっ...今だ!

ロミア:うおぉぉぉ!

ロキ:死にやがれ!クソガリオン!

エルダ:相手は手強いけど今なら行けそうだわ...そうでしょ?レイス!

レイス:えぇ!そうね!

アルフェルとバーンは見ているだけだった。だけどそれで良かった。

数時間前

翔陽:バーンさん、アルフェル、あなたたちは戦況を見てるだけでいいんです。

アルフェル:何故だ?

翔陽:余裕すぎてしまう気がするんです。

バーン:余裕はいいことじゃないのか?

翔陽:なんか、俺が仮に倒したとして、余裕すぎると10人の聖剣士になれた実感がわかない気がするんです。ですがロキは貰っときます。じゃないと厳しすぎる気がするので

バーン:わかった。やばかったら俺らも加わる

翔陽:お願いします。

〜〜

翔陽:ロキがいてもきついのか...

ロキ:うらぁぁぁぁぁ!

翔陽:ハッ...ロキ!よくやった!

ガリオン:グゥゥゥ...

ロミア:ハァァァァ...ハッ!

ロミアは少し早かった気がするが奥義を使った。紫炎の弾をガリオンに向けて。

ガリオン:グゥゥゥ...グァァァァ...

翔陽:今だロキ!

ロキ:了解!

ガリオン:アァァァ!

ロキ:今だ!トドメをさせ!

翔陽:死ねぇぇぇぇ!

ーーーーーーー

翔陽の刃がガリオンの胸を貫通させる。

ガリオン:グゥゥゥ...いい顔になったな。ナタ

翔陽:元からだろ

ガリオン:ふっ...お前はこの剣を抜けばレベルⅩⅠとなる。おめでとう。お前の嫁にもよろしくいっといてくれや

翔陽:仕方ねぇな!あと、嫁候補な!

翔陽は思い切り貫かれた剣を抜いた。

ロキ:やったな!ナタ

翔陽:あぁ!

レイス:あ...あぁナタ君...

翔陽:ん?

ロキ:お、来たか!

エルダ:頑張れ

レイス:ナタ君!

翔陽:はいナタです

レイス:私と結婚してください!

ロキ:言ったーッ!

エルダ:やっと言えたのね

翔陽:な...

ロミア:えっ?!...

翔陽:ごめんなさい。俺には心に決めた人がいるんだ。これからも仲間で居てくれるか?

レイス:うん...!

レイスは零れた涙を拭う。

エルダ:どんまいどんまい

ロキ:ナタ!お前ももう伝えるべきじゃないのか?

翔陽:う、うるせぇ!わーってるよ。

ロミア:良かったぁ...

ロミアは何故かホッとしていた。

翔陽:ロミア

ロミア:わっ!

翔陽:俺と同じ苗字にならないか?

ロキ:おい伝え方キモすぎだろ...

ロミア:ん?...はぁっ...!

エルダ:今度はあっちか!

ロミア:えっ?

レイス:ロミア!してないで!

ロミア:え?うん!

ロミア:もちろん!

翔陽:はぁぁ...よかったぁぁ...

ロキ:良かったな!

エルダ:おめでとうロミア

成長はあっという間に

Fin__

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