人物相関関係図 -ハルネスヴァーレーン-
ヴィクトル(♂)(市井に出るときは『ヴィル』と名乗る)
ハルネスヴァーレーン王太子。
国の強硬路線に反対だが、世間知らずの自分に何もできないことを歯がゆく思っている。
母であるフィリアと元英雄のレヴィストロースを尊敬している。
信頼出来る臣下は一人もいない。
[風貌]
・一つに束ねた真っ直ぐの黒髪
・栗色の瞳
・白い肌
・少し目尻が下がっていて中性的
・男性にしては華奢に見える(リュカ談)
・理想の王子様像を絵にしたような。一度は恋をする(侍女談)
[性格]
・おとなしくて優しい
・基本穏やか
・容量よくこなす一面も
・剣術はイマイチ馬術は得意。勉強もそこそこ。
・好奇心はある
・自分の女顔と貫録のなさが嫌
テオドール(♂)
現ハルネスヴァーレーン国王。ヴィクトルの父。
シェーンシュテット公爵の兄。
あまり体調がよくない。
気弱な一面を見せる。
フィリア(♀)
テオドールの正妻。ヴィクトルの母。
肖像画の中でしか会えない。(ヴィクトル談)
[風貌]
・碧眼
・白い肌
・金髪
シェーンシュテット(♂)
公爵。テオドールと同等の権力を有していると言われている実力者。
レヴィストロースと敵対している。
一介の貴族だったなら、音楽家になっていたのではないか(ジル談)
[風貌]
・荒々しく見える
・冷酷に見える
・貫録がある
・感情を内に秘め、鍵盤にぶつけるタイプ
・クリューエの絵のファン?(ヴィクトル談)
アーダルブレヒト(♂)
ヴィクトルの祖父。故人。伝説の覇王。
強硬路線を貫き、絶大な権力を握っていた。
非道だが、この頃の軍は今以上の統率力だった(ジル談)
ジル・セブシェーン(♂)
シェーンシュテットを支える護衛官。右腕。参謀。
王家に仕える有数の軍人家系セブシェーン家の家督。
ユスランの父。
寡黙で実直。レヴィストロースと同じくらいファンが多い(侍女談)
ユスラン・セブシェーン(♂)
ジルの末子。セブシェーン家の秘蔵っ子。
通称『物静かな黒将軍』。
『セブシェーン家の最期の良心』とも言われる。
[風貌]
・短髪の黒髪
・高貴で清潔感がある
・何も考えていないときは一見冷たそうに見える顔つき
ギャップに宮殿内の侍女には人気。
若手侍女には、ヴィクトル王子派とユスラン派が二分する。
[性格]
・紳士的
・倹約家
・誠実、親切
・小うるさいところがある(リュカ談)
・馬鹿丁寧な話し口調
・『家』の期待にそわなければならない足枷がある
・レヴィストロースを勝手に師と仰ぐ
・シュライゼは天敵と見なしている
・リュカに過保護すぎる(シュライゼ/レイ談)
エイナル・セブシェーン(♂)
少将。ジルの長子。ユスランの兄。
レヴィストロース・マクスエル(♂)
エシュルグレの大戦で勝利を果たした伝説の英雄。元将軍。
数年前何故か王と公爵によって左遷させられ、
現在は主にブラントクイント士官学校の学校長として働く。
成人する子供が居てもおかしくない年齢。
[風貌]
・屈強な軍人体系。
・短髪白髪。無造作にターバンを巻いている。
・白交じりの短い無精髭。
・基本表情は顔に表さない。
[性格]
・表向きは英雄面。
・裏は・・・。
リー(♂)
レヴィストロースの使い。
英雄時代から左遷後も変わりなく傍に仕える。
口には出さないが、心底レヴィストロースを尊敬している。
「失礼ながら」が口癖。
[風貌]
・インテリメガネ(レヴィストロース/レイゾン談)
[性格]
・綺麗好き
・真面目でキッチリした性格。行き当たりばったりはNG
・家事全般OK
・気が利く
・食虫植物を育てるのが趣味
レイゾン(♂)
レヴィストロースの使い。
リーに雇った経緯を話したら必ず卒倒するだろう(レヴィストロース談)
リーが光ならレイゾンは影(レヴィストロース談)
表情はあまり豊かではない。
マリーア(♀)
レヴィストロースの侍女。身の回りをこなす。
セスナ(?)
レヴィストロースの使役する闇色の鳥。夜目が利く最速の肉食獣。
凶暴。任務には忠実だがレヴィストロースになつかない?
任務を頼んだ歳に、一度深く目を閉じるしぐさが愛らしい(レヴィストロース談)
クリューエ(♂)
不思議な雰囲気を纏う絵師。
人物の内面まで忠実に描ききる鬼才と言われる程の腕前。
有力な庇護者がいる?という噂。
派手ではないが一級品しか身に着けない。
[風貌]
・真っ直ぐの金髪
・琥珀色の瞳
・白い肌、華奢な体つき、女性的
・女性でも嫉妬するような美術品なみの美しさ
・色気が半端ない(侍女談)
[性格]
・歯にものを着せぬ言い方をする。へりくだることを知らない。
・不思議系
・洞察力がある
・恐ろしく感じる瞬間がある(ヴィクトル談)
カルロ・マスク(♂)
国内有数の武器商人。マスク家の家督。その筋では右に出るものはいない。
趣味の悪い貴金属を見せびらかすために纏う巨漢。
何人目かの息子はユスランと同級生。(リュカに入試でボコボコにされた子)




