↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔弾の射手 ~ 記憶なくして魔銃片手旅 ~   作者: 雫喰 B


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1/67

0.序

満月の夜、打ち棄てられた廃墟と瓦礫の山しかない場所で、轟音と共に真っ直ぐ天に向かって一筋の光柱が立ち上った。


 その光柱は近隣の国々でも目撃されたという。


 光柱が立ち上った国の王城からすぐさま騎士団に依って編成された調査隊が派遣されたが、彼等が現場に到着した時には辺りは静寂に包まれ、常と変わらず打ち棄てられた廃墟と瓦礫の山があるだけだった。


 ただ、光柱が立ち上ったと思われる場所は瓦礫の山が無くなり、剥き出しになった地面には大きな穴が開いていた。


 暫くしてその地には「この世に安寧を齎す者が現れた」「厄災を齎す者が現れた」等という噂が真しやかに広がっていった。


 だが、其処に現れた人物を見た者は誰一人としていない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。