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「呪歌使い戦記」編登場人物
リーラローゼ
「僕の視界を埋め尽くしたのは人だ。高価で珍しい眼鏡のレンズの奥に揺れる黄みがかった淡いブラウンの瞳がいの一番に目を惹いた。それなりに長く伸ばされた色素の薄い茶髪を左肩から流して、その下に着込んだ服装からして軍医」
「見知らぬ顔の軍医はかなり興奮した様子でまくし立ててくる。僕に馬乗りになって見下ろしてくるその体は大きい。ラーベや、竜の国の兵士達に負けないくらい鍛えている体の大きさ」
(呪歌使い戦記第六十話より)
「長い下まつ毛に縁取られた色素の薄い瞳が僕の目を射抜く。見つめていると背筋に鳥肌が立つような気さえしてくる」
(呪歌使い戦記第六十一話より)
