幼馴染さんは変態である。
「さぁやって参りましたぁ」
妹の月花にビデオカメラを持たせ幼馴染の家へとゆっくりと忍び込む。因みに幼馴染同士である為、互いの家の合鍵を持っているのだ。
「おねぇちゃん、おばさんにバレたら怒られちゃうよ?」
「月花は見たくないの?」
「見たいけど.........」
「なら行こう。ワ○ピースはそこにあるのだから!」ボソ
部屋の前までなるべく足音を立てずにやってきた夜桜仕姉妹。
「うふふ♡どうやら眠っているようですねぇ♡」
まるで寝起きドッキリをするテンションで実況する幼馴染さんこと夜桜雅さん。
「いざ_________実しょ........またお前か」
毛布をがばりと外すとそこには彼ではなくその従兄妹がいた。
「またpervert hentai stalkers(変態x2ストーカー)でぇすか.........」
二人は数分間見つめ合うと互いに胸ぐらを掴み合い喧嘩を始める。
「うわ、痛そう.......」
其れらの一部始終をカメラにて撮影する夜桜(妹)なのであった。
一方その頃______幼馴染宅では
「そろそろ雅が変な事を仕出す頃合いだしな、彼奴のベッドで寝よう。」
もちろん此方も鍵を持っている為、何時でも彼女の家には入る事は出来る。
「________雅、何時もうるさいのに今日は静か........」
あ..............夜桜京(41)に見つかってしまった。
ジュルリ
つばを飲み込む音が聞こえる。
「雅も月花もいない........京と君の二人きり♡」がチャリ
鍵を締められる。そしてパジャマを脱ぎきわどい下着姿を見せて来た。
「そんなに震えて......ふふ、緊張してるの?」
緊張ではなく恐怖しているのだ。いやもちろん、エチエチかつ物凄い美人なのではあるのだが........
(この人、独占欲強そうなんだよなぁ.....)
幼馴染や月花ちゃんはおばさんの血から来ているのだろう。
「おばさんとおじさんってどうやって知り合ったんですか?」
「それは今からする行為に必要な情報かしら?おばさんは君だけしか見ないから君も京だけを見て欲しいのだけど。」
自分の上へと跨がる幼馴染(母)。
「いやいや!おじさんとおばさんの事が大好きだからこう言った行為は控えた方が良いと思うんです!」
「そう......でもね、京は何時までも好きではいられないんだ。君に恋をしているから。」
何を言っているんだ、このおばさんは.....
「あの人の熱烈なアプローチを受けて私は付き合う事になったの。毎日ね、あの人は必死だったなぁ。最初は断ってたんだけどね、彼の頑張ってる表情を見るとあぁ、この人は私を幸せにしてくれるんだろうなって思ったの。」
自分の胸元へと顔を埋めひとりごとを呟く様におじさんとのなりそめを聞かせてくれた。
「こう見えても昔は凄くモテたのよぉ?毎日違う人から告白されたし、他校の男の子からもプレゼントとか貰った事あるんだから」
まぁ美人だし当たり前だろう。
「もし君が同じ学校で、幼馴染だったら........私達」
髪を上げおばさんの唇へと人差し指を置く。
「だめですよ、その先を口にしたら」
そして唇へと当てた人差し指を自分の唇へと置く。その仕草に京は大きく赤面し、ジュンとさせた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあああああ」
奇声を上げ耳たぶをアマガミしてくる。
「もう我慢の限界________君と再婚する」
はい?
「年の差とか今どき関係ないよ!それに私はまだ子供だって産める身体だよ!」




