学校での立ち位置
「ち、違うから!漫画から引用したボケだから!」
「ふーん、それならいいんだけどさ。」
ご立腹の幼馴染さん。
「じゃあさ_______私のパンティー、欲しい?」
いや、いらないです。俺にそんな趣味はありません。
「ねぇ答えて」
「うーん、いら「ん?」.........欲しいです」
「ふふ、君はエッチだなぁ♪」
お前が言わせたんだろーがい!
「今度、ちゃんとした形で上げるね♡」
いらないです、真面目に。
「だからね..........私にも君の下着を分けて欲しいなって。出来れば履いてたやつとかだと嬉しい、かな?」
「........変態」
冷めた目でそう告げると幼馴染は悶えた。
「はぅ//もっと私を汚いものを見るような目で見てぇ♡うぅ、君に変態って言われるの.........気持ちい」
え、えぇ..........(ドン引き)
(幼馴染さん、本当にどうしちまったんだよ.......昔はもっと普通だったのに)
※素がこっちである事に気づいていないだけである。
「なぁ、そろそろ膝から下りてくれ。」
教室の窓から校門付近が見えるのだが、生徒達がちらほらと見え始めている。
「見せつけちゃおうよ?」
「駄目です。」きっぱり
「何でよ!私達、将来的に契を交わすんだよ!良いじゃん!」
契を交わすって.......何を言っているんだ、こいつは。
「はぁ.......雅、お前は人気者だ。それに、彼氏先輩も同じく。そんなお前さんが鞍替えしたかのように俺と親しくしてたら変な噂が立つだろ?」
男子からはヤリマンと思われ、女子からは人気が高い彼氏先輩を捨てた悪女としてイジメを受ける可能性もある。
「え?別に構わないけど。イジメたら倍にして嫌がらせするし(物理的に)。それにもし君に被害が出たら加害者を_____ふふ♡」
確かに今の彼女ならば容易く物事を捌くかもしれない。
「それでも雅は女の子だろ。俺はお前の幼馴染であると共に一番の友達だ!そいつが嫌な目に合うのは絶対に俺が許さないし合わせない。」
幼馴染の目を見てそう告げると彼女は俯き小さく頷いた。
「あぅ...............うん//」こくり




