後書き。〜小説と凛と作者について
\(^o^)/後書き\(^o^)/
「兄貴、絶対に私のこと忘れてたな。」
私は白石凛と言う。
お見知り置きを。
え?もうこの小説は終わりだって?
チクショウなんて鬼畜な作者だ。
ちなみにここからは作者も登場人物もない。
世界観ぶちこわしでお送りする後書きのようなものである。
...さて、今回の作品お楽しみいただけたであろうか。
作者側としては不安でたまらないらしい。
まあ初の連載小説だし、しょうがないことかもしれないが。
今回のコンセプトは
『告白する人、される人。いつもその傍らにいるような、仲人が主人公の物語。』
だったそうだが今考えてみると兄貴や関野さんはそれほど活躍していない気がする。
さらにとりがらさんもそこまで活躍していない。
じゃあ誰が一番活躍したのだろうか。
作者的には最後の最後で話を盛り上げた笹川さんだと思っている。
確かにそれは的をえている。
さらに作者、昔ーーというよりも夏祭り編の終わりのあたりまで、読み返してみたらしい。
感想は、『読みにくい。』だそうだ。
ここらへんは本当に読者削減の元になっているに違いない。
本来なら、第一話で読者の心をがっちりつかみ、後は適当にーーげふんげふん。
つまり、見苦しい文章を読ませてしまったことをかなり後悔している。
『ダメダメ初心者作者』というレッテルを貼られているかもしれない。
こうなったらはっきり言っておしまいである。
最近掲載されたお話の欄を見て『にーとん先生』があっても『あ、この駄目駄目初心者作家か。』と言って見て見ぬ振りをされてしまうかもしれない。
ところで、作者の今後の活動についてだが一応『受験生』であるため受験が終わるまでは現れないと思う。
これで思い切って勉強できるというわけである。
しかしパソコンは多分毎日やっている。
こんなんだから『にーとん』なのだ。
なので自分より何っっっっっっっっっっっっっっっっっっ倍もうまい作者の作品を見て感想を残すことは変わらないはずである。
ところで実は最初、私、白石凛は存在しなかったはずの人物である。
単に作者の『妹が足りねえ。』という気持ちで作られた人物なのだ。
多分、妹が生まれてくるのをかなり楽しみにして待っていたのに生意気な弟が生まれてきたせいであると言えよう。
『妹になってあげても良いよ♪』と言う方は速攻で作者に連絡を取ってほしい。
必ず食いついてくるはずである。
しかしながら完璧に『そういう人』なのでやめておいた方がいいかも知れない。
さて、知っている人は知っているはずだが作者はブログをやっている。
下の方にある混沌重力というリンクがそうである。
ここでは作者のどーでも良い日常を垣間見ることと小説の更新情報を見ることができる。
良ければ来てほしい。
まあ携帯だと入れない人もいるようだが。
そんなことを書いているうちに文字数が1000文字を超えている。
そろそろさようならの時間である。
最後に
学校で小説のネタをくれた人
ネット内で小説のネタをくれた人
そして完読、そしてご愛読してくれた皆さん
に感謝をして、この場を締めたいと思う。
それではまた会う日まで。
みなさん、ありがとうございました!
\(^o^)/後書きの後書き\(^o^)/
終わっちゃったああああああああああああ!(おぃ
長かった...でも短かった...
とにかく初の連載小説でした。
はっきり言って受験ってことで『うぉやばい終わらせなきゃくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」』って感じでパニクり、
結構強引に終わりに持っていきました。(そういうこと言っちゃ駄目えええ!
はい、ご愛読ありがとうございました。
またの機会がありましたら他の小説も読んでもらえると嬉しいです。




