戦闘
本編?の開始です
車から降り、半装填状態のライフルのチャージングハンドルを引き、いつでも撃てる状態にする
ハンドサインでチームに指示を出す
[周囲を警戒、クリアせよ]
扇状に分隊が展開し、周囲をクリアしていく
数分後にクリア完了の合図が来たので車から梱包爆弾を取り出し部隊員の一人に渡す
部隊を集合させ、ルートとプランを説明する
「目標の建物は二階建てのビル、敵を殲滅するだけだ。入口は二つ、一つは俺が、
もう一つはルーク3、お前に渡したC4で開けろ」ルーク3が頷く
「交戦規定はイエロー、武器所持者は全員排除だ。よし、行動開始」
周囲を警戒しながら入口に接近し、堅く閉ざされた扉の少し離れた壁際に付く
「3、2、1、ブリーチング」
ルーク3の合図と同時に扉を爆破する。扉は無事に吹き飛んだようだ
少々の耳鳴りを無視して建物に突入する
入口付近に人影は見えなかったが、
2階から異変を察知した敵が武器を構えて階段の方向を警戒していた。
廊下の方を壁から覗くと銃弾が飛んできたので、素早く身を隠す
素早くハンドサインで{敵、3、ライフル}と伝える
そしてすぐ真後ろにいる隊員に閃光手榴弾を投擲させるように指示する
隊員がマニュアル通りに閃光弾を投擲し、閃光と耳をつんざく音が聞こえた後に、
素早く銃を敵に向け、武器を持った敵の胸を撃ち抜く
撃たれた敵が痙攣しながら銃を天井に乱射し、倒れる
「敵を排除!」と伝え、廊下を進みながら倒れた敵の頭に二発銃弾を撃ち込む
背中に付いて来ている隊員に先行させ、弾倉を再装填する
前方にいる隊員の肩を叩き、位置を入れ替えて前進し、二階を制圧し、
その流れで他の階も制圧する
「地下室らしきものがないかも確認しろ」
数分後に、案の定地下室が見つかり、地下室に入るためのはしごを降りて侵入する
降りた先はもぬけの殻で、ただ通信用であろう機材が台の上に置かれていた
「ライトをつけろ」 そう指示し、手持ち型のフラッシュライトを付ける
すると、影となって壁だと思っていたところが、扉となっていた
「1、2、カバーしろ。3、4、辺りの紙を回収してくれ」
隊員達が頷き、扉の横についてドアノブをひねる
すると、何事もなくドアノブが回り扉が開く
「入る」その言葉と同時に部屋に突入すると、そこは牢屋のような作りになっていて
そこに小さな人影があった
ライトを向けると、虚ろな表情で光の方向を見る子供がいた
「武器は……無いな」周辺をライトで照らしてもただ灰色の地面があるだけだった
「周りをクリアしろ」左右にいる隊員に言い、少女に鉄格子ごしで話しかける
「お嬢ちゃん名前は?」返事はない
「ここがどうゆう場所か知ってるか?」返事なし 微動だにしない
「どうしてここに居るんだ?」動かない
どうしたものかと考えていると、突然少女が部屋に入ってきた扉を指さした
「あぶない」
そう少女が口にした直後、扉の奥から鈍い破裂音がした
「うわっ?!」
悲鳴がした。ルーク3の声だ
「大丈夫か!」
牢屋の部屋から飛び出ると、黒く焦げた液体が付近に飛び散っていて、
ルーク4がルーク3に近寄り、状況の確認をしようとしている
「状況は!?」
ルーク3が少々焦りながらも答える
「落ちている紙を拾い上げたところ謎の爆発が、顔は無事ですが体の細かい情報は分かりません。
それとあたりから薬品のような焦げ臭いニオイがするので一時退避した方がいいかと」
「わかった」そう返事をし、周りに向かって指示を出す
「一時撤退だ!今ある荷物を持って外に出るぞ、そこの少女も連れていく。
ただし簡易身体検査はするがな」
各隊員が返答し、即座に動き始める。30秒もかからずに外で出ると再び少女が口を開けた
「しずむ」
その言葉とともに何かが溶ける音がしてドローンを出して確認すると、
先ほどの液体が地下室を満たしていた
書きたい事がありすぎる……




