オマケ美食侵略side B
裏で何が起きていたか伝えます。
あと、結構メタネタ来ます
それは元からかw
これは、カリン視点の一人称となっております。
三人称ではありません。まぁ、スピンオフと考えてみて下さい
主な登場人物
カリン
使田文哉
西方にいる明星の化身の英雄。
東方に二人の栄家の英雄。一人は東方の混血児、もう一人は加護を受け虚飾の幼狂病の変な装いの少女。
大陸から一人。島から二人。三つ子の魂集まらば世界は終末し宇宙も破滅す。二人の魂なら英雄死の危機なり。
集まれば神や神の民の焦燥である。
ーーー禁書 予言の書 英雄錬成より
「ハハッ、みんな久しぶり。あの原作は何を考えてるだろう?」
「まぁ、いいわ。私は、魔人のカリン。狂伝という物語で活躍してきた人だよ。みんな見てね!!」
すると私の頭にとんでもない痛みが‥‥
「痛い!!」
後ろには、サラリーマン姿の使田が・・・
「何するんだよ!使田!せっかく来たんだぞ!!」
「うるさい、なんで僕が呼んだか分かるか!!」
「どうせ、英雄の話でしょ。」
「そうだ。で、英雄は見つかったか?」
「いや、まだ‥‥」
「それを言って六年だぞ!!アイドルアニメばっか見てないで早く探せ!!」
使田は大激怒している。
「ご、ごめんってでも、むずかしいんだよ。」
私はだんだん怒りにませて言う
「なんかこの話の最初に書かれていることだけで英雄を探すなんて至難の業だわ!!」
「まぁ、確かにそうだが・・・だが!!しかし!!預言書には新たなことが書かれていた!!」
某アイドルプロデューサーの如く言い、本を掲げる使田
「何だよ。その本?アポカリプス?」
「あぁ、そうだ。アポカリプスだ!」
「マジか!!」
使田はにやりと笑い本をまた掲げる。
「そう、そしてこれは英雄の選択的運命が変わり変化する。天界の禁書」
「なんで、そんなもんもってるんだよ。」
私は気だるげに言う。
「そ、それはな。天界書庫で返却期限を忘れたからだ!!」
「はよ。返せや!!」
すると、使田は私の顔に近づいた。
「もう、私は天界には行けない。神の敵対者なんだから。」
「お、おう。で、そのアポカリプスにはなんて?」
「分かった。いいだろう!!」
使田は咳払いをして話を始める。
「西方の明星の化身の英雄、学びの島で名も地位も果て殺戮の名の兵器のもとで死す・・・」
「全体的に「の」多くね。」
私は使田に純粋な疑問をぶつけた。
「言うなよ。アシスタントと原作はこれを書いてるの深夜なんだから」
「そ、そうなんだ。」
使田は本を閉じて私に言う
「というわけで、カリン、君にはこれを防いで明星の英雄を明らかにしてほしい!」
「待て待て。そう言われても学びの島とか抽象的な表現が多すぎて意味が分からない。」
「まぁ、そう言うな。僕には見当がついてる。」
使田は、壁に一枚の写真を貼る。
「ここは?」
「イールド大学だ。島の全部大学の土地で自治権は生徒任せの大学だ。君にはここに行ってもらって探してきてもらう。」
「えぇ!!めん・・」
「お前の好きな七号って言うキャラのペンライト売ってもいいん・・・」
「行きます行きます!!」
使田が言う前に私は即決して駆け出して行った。
「待て待て!!渡したい神具が・・・・・」
使田は私を追いかけ始めた。
その後どうにか神具を渡せた使田であった。
「ここが、イールド大学か・・・」
私はイールド大学に着いた。
「さてと、どうしよう。」
そう、私が考えていると後ろが騒がしくなる。
私が後ろを振り向くとなんかすごい騒いでいる女の子がいた。
なんか「私の名は、ルー・エバン。」とか「べリベリキュート」とかいう私は怖かった。
だがその怖い一瞬で希望に変わった。
「ちくしょ!!覚えてやがれ。ナレーション」とルーと言う子は走り去ったのだ。
私は思った。
あっ、絶対この子が英雄じゃんん。もう、多分。この子が主人公じゃん!!
なんかカリスマ的部分もあるかもだろうし!
こうして、私はルーを監視する日々が始まった。
ここからは、本編なので割愛♥
だが、しかしもしもルーが英雄なのか証明するために使田からもらった薬を試した。
この薬は英雄が飲むとセクハラおじさんなる特性がある。
さっそく、食堂でルーのコップに溶かして入れてみた。
効果は抜群だった。第五話の冒頭で暴れまくって…
しっかし、ルーは凄いと思う。
入学二日目で美食倶楽部を作ったり二人の仲間を作って驚いた。
しかし、その日々は直ぐに終わりそうだった。
風紀委員というものに連れて行かれた。
なるほどこれが名と地位が落ちることかと思った。
私はランディとルーが話している所を聞いて人攫い事件について調べ始めた。
まぁ、だが、学園を調査すると至る所を探したらすぐに分かった。
なんか人が肉ミンチにされている施設があると分かった。
すると、男の人の気配が・・・・
私は急いで木陰に隠れた。
あれは、ゲルが殴ったハルチカ‥‥
翌日
私はハルチカに話しかけた。
「すいません。聞きたい事があるが?」
「はい、何でしょう?」
「あそこの小屋?らしきものっていつから使ってないですか?」
「えぇ、たしか僕が入学した時の二年前にはもう・・・」
「ありがとう。」
私は深々とお辞儀をしてハルチカのもとを去った。
「な、何だったんだ。あの猫耳パーカーの人は‥‥」
私は急いで図書室に行き学内新聞を開いた。
二年前・・・ということは・・・
私は三年前の記事を探しまくり見つけた。
「マンドゥカーレイールド校支部・・・」
私は、急いでその新聞記事を破って外に駆けだした。
いそげ!!これを英雄のもとに!!
私はがむしゃらに走りまくった。
が途中で転んでしまった。
そして、新聞記事は何処へ‥‥と思っていたのだが釈放直後のルーの顔に当たりどうにか渡せた。
その日の夜
使田が来た。
「やぁ、調子はどうだい?」
「まぁまぁかな。でも、今後、ルーに起こることがだいたい分かった気がする。」
「そう。」
使田は素っ気なく帰った。
果たしてどうなるのだろう…
私は詩織という子のラボに入った。
「おう、すげーこんなものを作れるって天才じゃない?」
「そうだな。神界人しか分からない魔法技術も使ってるし何者だ。」
「!?」
後ろを振り向くと使田がいた。
「あっ、ども!!」
「うっわわっわわわ!!!」
「うるさいうるさい!!バレちゃうでしょ。」
「なんで、お前が…」
「まぁ、そんなこと気にしない」
使田はヘラヘラ笑っていた。
「といわれても…」
「というか詩織ちゃんの作ったものは神界人が教えた魔法の技術をふんだんに使ってる。多分、三次大戦で生き残った東欧の魔導士たちが教えたんだろう。平和に使われてありがたき」
使田はありがたく手を合わせる。
「さぁ、早く入れるぞ。」
使田はそう急かす。
「なにを?」
「お前、神具・小型銃型掃除機を入れないの?」
使田は首を曲げる。
「いや、でもこれで防げるか…」
私はやっぱり疑問に思ている。
すると、使田が私の肩を叩く
「大丈夫だよ。英雄一人だったら殺されない。アイツに殺されるのは2人の時だけ・・・」
「分かった。」
私は静に詩織の発明入れに神具を入れた。
その後の展開は本編を見よう。
私たちはお忍びでルー達を祝砲するパーティーに潜入し祝杯を挙げていた。
「いや、ハッピーパンカパンを倒してくれるとは僕も思わなかった。あの子が英雄で決まりだな。」
「そうでしょう。というかあんなロボ。こんな学園にいたの?」
「あ~あれ、僕の友達が作ったんだ。」
使田は笑っていた。
「お前の友達か。あんなもの作らせるな!!というか火事跡もあんたの友達!!」
「テヘペロ☆」
「そうかよ。あんたらの友達が元凶だとはな。」
すると近くの席から聞きなじみのある嗚咽音
「あぁ、英雄とその仲間たちが吐いちゃった。どうする?」
使田はこっちを見る
「もちろん助けに行くに決まってんだろう。私たちは英雄を支える存在なんだから」
私は笑顔で答えた。
次回…ルー達が4年生なったときのお話を7月下旬に出します。
タイトルは江の島大輪のミサ事件
あと、カリンが出る小説のURLです
https://ncode.syosetu.com/n0111kx/




