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魂の確保

楽勝な事件

 「ユージ!後30秒で彼らと接触です。」とエリーが叫ぶ。「OKだぜ。念魂確保の為、ACEのスタンバイよろしく、こっちの念魂誘導のゼータも了解だぜ!」とユージは余裕で答えた。


ミーナとシオリも別のアイテム片手に準備もできていた。


再度えエリーが時空監視探知機を見ながら、「5・4・3・2・1・・・」と叫ぶと


それぞれが用意したアイテムが光るが、次の瞬間には何事もなかったように振舞った。


ユージは「次の接触の可能性は・・」とエリーに聞いた。


「しばらく大丈夫みたいよ。病院に同行したクラウディア達も上手くやったのかしら。終わったら連絡来るでしょ。」と答えてみせた。


「やれやれだぜ。これで、次のこの装置が上手く上手く作動してくれれば特定完了だぜ。」ユージは根拠もない自信をもっていた。


ミーナはあきれたように「まだ、クラウディアから連絡ないでしょ。」と言いかけたところにシオリの通信機器に連絡がきた。「OK、シオリ、確保したわよ。ユージにこっちに来てと伝えて、別の情報が入ってこちらの病院の屋上に42分後、別の時空のひずみができるかも。なんか厄介なことにならなければいいけど、来れなくてもこっちで対処してもいいけどさ。」


ユージは「クラウディア、今から、そっちに行くから、何もするなよ。」といきなりシオリの通信機器を奪って割り込んだ。


ユージはみんなに「クラウディアと合流するぞ。遅れるな!」と叫んだ次の瞬間には消えてしまった。


「あらあら、張り切っちゃって」と各々が呆れた顔をしたその時には、やはり彼女達も消えてしまった。


連絡をしてから、間もなくメンバー全員がクラウディア達と合流して情報を共有し始めていた。


「ユージこっちだよ。こいつが犯人の異世界人か宇宙人みたいなへんな奴。まー悪の手先ってことでいいか。後でもう少し聞き出すよ。」嬉しそうにSっ気たっぷりなニヤケた顔でマナが話した。


ユージはあきれた顔で「ある程度、こいつから調べてもわかりそうだが念のため作戦プランA++に入る」と伝え、頷いたクラウディアは指示を皆に伝え配置につかせた。


作戦プランA++は単なる潜入おとり作戦に証言及び証拠の確保するためのアホみたいなマヌケが引っ掛かる作戦である。ほんとに今回は大丈夫なのと感じる作戦だが、クラウディアでさえ今回は、楽勝に思える程の自信が見えた。

事件の真相待っててね


ぼちぼち更新してます。

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