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短編集

死亡フラグが折れたら違うフラグが立った

作者:樹 泉
目が覚めると子供になっていた。変な薬も飲んでいないし、死んだ記憶もない。ただ、子供としての記憶もあるのだ。記憶を辿って行くと、前にやっていた乙女ゲーム『宝石箱の乙女』に出てくる登場人物と同じ名前だった。その人物と同じであれば、本編前に悪役令嬢に殺される役回りだ。なんとか回避できないだろうか。だが、悪役令嬢に会ってみると対応が違い、死亡フラグは折れているかもしれない。そんなこんなで人生を謳歌していると別のフラグが立ってしまって!?
前篇
2016/09/10 20:43
後編
2016/09/11 18:00
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