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第三十三話

遅くなり申し訳ありませんでした。

今回は一層でのことを結構大雑把にやった回です。

 結果として言えば、ゴブリンが20体とコボルトが10体ゲットできたからいいとして、そいつらを皆のところへ行って紹介しなくちゃ!。マオは今二層で待機してもらってるから一人でいこう。


 とりえあず一層についたわけだが、新入りのゴブリンとコボルトの紹介もほどほどにゴブリンとコボルト達にDPを使って良い肉を結構な数買って与えた結果…………



 すごいガツガツ食いまくってました。与えた俺が言うのもなんだけど、なんかよくかわんないけどモンスターの食欲が凄かったわ。

 そんなこともあったりした後に、グリー達のもとへ向かって同じようにDP産食べ物をあげて、冒険者はどうだった?とか、戦闘は大丈夫そう?などこれからについてのことをいくつか質問してゴブ助達ゴブリンスミスのところへ向かった。

 


 そこではカーバンクルの生成した鉱石を使って忙しく動いているスミスやゴブリン達が頑張って武器や防具などを一生懸命作っていた。ゴブ助達が軽く一段落するまで見ていようかなと思っていた時、ゴブ助が俺のことに気が付き作業の手を止めて近づいてきた。


 「おおっ、あるじさま。いらっしゃってましたか。ぜひみてもらいたいものがあるんですよ。」


作業はいいの?とゴブ助に聞いてみたが、それよりもこっちの方が重要だとゴブ助に言われてしまったのでゴブ助のいう通りにゴブ助に着いて行ってみた。


分類 片手剣

武器名 疾風剣ガールソード

ランク C-

スキル ヘイストC……使っている者の速度をスキルのランクに応じてあげる


ヘイストがついてる剣か、ダークハイナイト以外にナイト系がきたら持たせるのもありだな。後、今考えてるのが、やっぱりダンジョンにはお宝がないと旨みもないだろうから、ゴブ助達の承諾が得られたらこういう武器やアイテムはダンジョン内に箱とかなんかにいれたり隠して置いておこうかな。初めの数個は見つかりやすいところに置いておいて、それが冒険者内で噂になればその武器のランクに応じたやつらが来るだろうし、それを俺たちで狩ればいいかなと今のところ俺の考えの内の一つだ。



 「それよりも、こっちのほうがもう少しすごいですよ。」


 っと、ゴブ助に話しかけられることで意識が戻ってきた。そう促されるままに見てみると、

     



分類 杖

武器名 深青の杖

ランク C+

スキル 対水属性C……水属性モンスターに与えるダメージをふやす

    青の力C……周りの水が多ければ多いほど持ち主のステータスを強化する

    水魔法強化C……水魔法の威力をランクに応じて上昇させる



なんか似たようなものをどっかで見たような気がするけど、槍と杖という違いはあるけど作ってるのはゴブリンスミスだし、似たようなのもできるか。


 ここで武器を作っているゴブリン達はダンジョンに冒険者などが来ても緊急事態以外は出ないようにしているため、よほど相手が強くない限りここも見つからないだろうし、どんどん作っていってもらいたいなあ。


 今回見てみて一番の収穫は前まではアイアンソードとかばかりの量産だったけど、今回はアイアンソードよりも一回り以上強い片手剣が量産されていた。

 一層は唯でさえゴブリンとコボルト中心の戦力だからこの小型の持てる片手剣が強くなるということは全体の強さが上がるということなので良かった。


 アイアンソードは

分類 片手剣

武器名 アイアンソード

ランク F

スキル 斬属性D……この武器での攻撃は斬属性がつくため相手から出血させることや、尻尾などをきることができる。Dランクのためそこまで切れ味はない。


だったわけだが、今回の武器は


分類 短剣

武器名 ブロンズショートソード

ランク D-

スキル 斬属性C-……この武器での攻撃は斬属性がつくため相手から出血させることや、尻尾などをきることができる。


短剣ということだった。短剣ならはアイアンソードよりも小さくよりゴブリンとコボルトにあった武器だった。

 さっそく今あるブロンズショートソードを配っていき、今持っているアイアンソードはブロンズショートソードが壊れたとき使ってもらおう。足りてない分はあとで渡すと伝えておいて、いまのうちではアイアンソードの中でも最近のは今までのより誤差の範囲だけど質がいいのでそれを2本渡して今までのやつはスミス達に任せてみる。ゴブ助曰く、アイアンソードレベルの物であるのならば自分たちで強化可能だと思います。と言っていたので渡してみた。



 また今度来るとき見てみればいいや程度でそこまで至急必要なものではないので先にブロンズショートソードを作ってもらってという優先順位を伝えて、DP産のそこまで高い奴ではないけど素材になりそうなものを渡して一層からいったんマスター室へ向かった。


 そこで、なんでもボックスを確認するとダンジョンデビュー後用のチュートリアルというかガイドブック的なやつがあったのでさっそく見てみるとこにした。






誤字脱字や前のとステ違うとかあれば指摘お願いいたします。

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