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第二十七話

遅くなりました。

今回でダンジョンデビュー前最後の話となります。

 シャインドラゴンといえば俺のダンジョンの中でもホワイトドラゴンの時からいる古株のうちの一体だ。こいつには二層の連中との戦闘などいろいろ手伝ってもらっている。

 だからこいつには出し惜しみせずに魔力素を使っていい進化をさせてやりたいというのが俺の素直な気持ちだ。ちびどらは一応進化後のシャインドラゴンにおびえぬように進化の場に立ち合わせたほうがいいかなとか思っているので連れてきた。


 さっそくシャインドラゴンの進化先を確認してみると……

現在保有光の魔力素32000

進化先 シャイニングドラゴン 使用魔力素15000 ランクA-

    サンシャインドラゴン 使用魔力素25000 ランクA

    ホワイトマザードラゴン 使用魔力素13000 ランクB+


 初めに言った通り、一番魔力素を使い尚且つランクも一番高いサンシャインドラゴンにした。サンシャインドラゴンはシャインドラゴンの時よりもさらに巨体になり、体表の色が完全に白かったのが光っている赤いラインが入ったかんじになり、額にオレンジ色の丸い宝石のようなものがあった。

 だいぶシャインドラゴンの時より変わってしまって、ちびどらがおびえるかも?とか思っていたが、ちびどらはなぜかすぐさまとびついて甘えていた。たぶん俺にはわかりえない要素があるのだろう。


 そんな様子を見ていたのでまだステータスの確認をしていなかったな。

属性 光属性

種族 竜族

種類 サンシャインドラゴン

ランク A

ステータス 筋力B+ 魔法系A+ 耐久A 敏捷A

スキル 竜族A……敵が自分より強い場合ステータスアップ

    サンシャインブレス(固有スキル)……火属性と光属性を持つ竜の息吹

    光耐性B……光属性攻撃に対する耐性

    火耐性B……火属性攻撃に対する耐性

    サンパワー【固有】……光のある場所での戦闘時額の太陽石にエネルギーをためることができる

    サンパワー解放【固有】……チャージされたサンパワーを使用することでステータスをためたサンパワーに応じて一定時間上げる

    対闇属性B……闇属性モンスターへ与えるダメージ量を増やす


 サンシャインドラゴンはサンパワーという不思議な力を使うことで真の力を発揮するのか、ということは二層に光球とか増やして明るくするべきだな。

 シャインドラゴンを進化させたことでダイ爺以外の各階層のボス級モンスターを配置することができるようになった。

 この後はダイ爺のもとへ行きダイダロスとダイ爺を進化させよう。これがたぶんダンジョンデビュー前の最後の進化かな。





………… 

…………………………

……………………………………………………………………




 「ふむ……もうそんな時期か、あいわかった。儂らも進化しようぞ」

ダイ爺にことを伝えると快諾されたのでさっそく進化させようということで何体かダイ爺が初めのころに生み出したダイダロス達数体とダイ爺を連れてきた。

 ダイ爺にまずどうしよっかというと、儂よりも先にダイダロス達を進化させることで底上げや連携が良くなると思うから儂よりも先に進化させてやってくれといわれた。

 ダイ爺くらいにそういわれてしまえばもう俺はそれを実行することにする。さっそくダイダロス達の進化先を確認……


現在保有水の魔力素47000

進化先 ハイダイダロス    使用魔力素2500(4000) ランクC

    ヒールダイダロス   使用魔力素3000(5500) ランクC

※このダイダロス達は眷属なので必要魔力素が減少しています


 ダイダロス達の進化先に関してはダイ爺に逐一確認してハイダイダロ三体とヒールダイダロス二体という感じになった。ハイダイダロスはそのまま大きくなった感じだが、ヒールダイダロスは若干緑っぽく体表の色が変化して、体の大きさはそこまでダイダロスのときよりも変化はしていなかった。


属性 水属性

種族 竜族

種類 ハイダイダロス

ランク C(水中外C-)

ステータス 筋力C+  魔法系C(D)   耐久C-  敏捷性C(E)

スキル 竜族C……敵が自分より強い場合ステータスアップ

    水魔法C……ある程度の水魔法が使える


属性 水属性

種族 竜族

種類 ヒールダイダロス

ランク C-(水中外D)

ステータス 筋力C  魔法系B(C)   耐久C+  敏捷性C(E)

スキル 竜族D……敵が自分より強い場合ステータスアップ

    水魔法C……ある程度の水魔法が使える

    回復魔法C……ランクに応じた回復魔法が使える


ダイダロス達の進化はいいんだが、ダイダロス達を五体進化させたためダイ爺が進化するために必要な魔力素が足りないことがわかった。そうしたら、それならば自分はこのままでいいから他のダイダロスをハイとヒールにしてほしいといわれたので魔力素をいくらかつかってハイ三体ヒール三体に進化させておいた。

 その後ダイ爺は三層へ戻って進化後のこやつらと連携を確かめねば……といいながら三層へ戻っていった。



そうしてすべての層においてモンスターの強化が終わり、DPなどを使って各層の仲間と打ち合わせをしながら落とし穴などを設置していった。


 そんなことをしていると、いよいよダンジョンデビュー。その日がやってきた……


    


誤字脱字などあれば指摘よろしくお願いします。

できるかぎり週一以上の更新ペースにもっていきたいなあ……

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