終点の無い幽霊列車
いつも、通勤や通学時に何気なく乗っている電車。
もし、ある日に乗ったその電車が何の前触れもなく終点の無い幽霊列車になってしまったら、あなたは生きて現実世界に還って来れるでしょうか?
※ピクシブ文芸やその他サイトでも投稿しております。
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●本作について
10年前(2013年頃)に執筆し、第20回電撃大賞で一次審査を通過した作品です。
また、小説を書き始めた私にとって、初めて挑戦し完結させた長編小説でもあります。
現在の私が推敲すると、全面改稿の上でまったく別作品になってしまうため2013年当時の最新原稿を投稿しております(学生時分に書いたものですから小っ恥ずかしい表現が多く、正直なところ私自身読むに堪えませんが笑)。
表現や誤用はあえてそのままにしますが、誤字については修正していきますのでご一報頂けると助かります。
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●作者の活動について
○作品販売一覧(販売サイト:Amazon 媒体:電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/l/B01LY1913A
○作者Twitter
twitter/KDPnovelist
プロローグ
2023/05/31 23:11
グループ一・高校生
2023/05/31 23:12
グループ二・大学生
2023/06/09 18:00
グループ一・高校生
2023/06/09 18:00
グールプ二・大学生
2023/06/16 18:00
グループ一・高校生
2023/06/23 23:56
グールプ二・大学生
2023/07/01 10:45
グループ一・高校生
2023/07/01 10:48
グループ二・大学生
2023/07/07 22:23
グループ一・高校生
2023/07/16 22:40
グループ二・大学生
2023/07/24 12:59
グループ一・高校生
2023/07/24 13:01
エピローグ
2023/07/24 13:01