40話
へにゃどひょー
この世界で紛争や戦争は起こっていない。
理由は、リーベルが戦争や紛争が起こっても終結させるからである。
核爆弾の存在も無くなっている。
核爆弾はリーベルが全て消し去った。
戦争を止めたのが誰なのか顔などを把握したものはバゼサスなどを除いておらず、戦争や紛争を終わらす存在を人々は平和の神と呼んでいる。
「平和の神ー、どうすんだよ。一転士杉太がどんどん人殺してるぜ?」
とバゼサスが言う。
「んー!どうしよう!はやく見つけないと!」
そのころ
クックック、私は降臨ボス序列299位シリアイン。
私は全人類と知り合いだ。
もちろん赤ちゃんとかも含んで知り合いだ。
私を知らない人間は存在しない!
で、私の降臨ボスとしての能力は私と親しいと思わせるという能力。
この能力はまあ親しいと思い込ませるから洗脳に近いのであまり使わないが、へにゃどひょっとにだけは使っている。
このおかげで私はへにゃどひょっとに狙われないのである!
「あー!世界一顔が広いシリアインさんだ!」
「本当だ!シリアインさんだ!」
「どうもどうも、シリアインですー」
一方その頃
「アンザーエニー、48+39=?」
「87だろ?」
「凄い、=を言い切る前に答えた!正解だ!」
拍手するバゼサス
「まあ、余裕ですわ!」
「じゃあ、89+53=?」
「は、89+53!?え、えーと、うーんと、ええー……」
10分後
「分かった!152だ!」
「残念142でしたー」
「ふざけんなよー!!答えが3桁じゃねーかー!!私はな、2桁までしか無理なんだよー!」
「バカだなー」
「昔は天才だって言われてたんだぞ!200年くらい前は私が天才だったんだー!」
「うんうん、過去の栄光悲しいかな」
「バカにするなよ、バゼサス!私がはじめに1+1=2だと分かったんだからな!」
「うんうん、凄い凄い」
「バカにするなー!」
「どうも、へにゃどひょっとの息子です。天才と言えばへにゃんこです。凄い天才だよへにゃんこ」
「そこまで天才じゃないがおー!」
生の玉ねぎをむしゃむしゃ食べるへにゃんこ。
猫は玉ねぎを食べてはいけません。
「東大模試A判定だからね、へにゃんこ」
「なんで猫なのに模試を受けさせられたか謎だにゃー」
へにゃどひょ。




