2 ルケントに到着する
2ッルケントに到着する
ルケントまで歩く
昨日と同じくのどかな道のりだった
はるか後方に牛のなきごえが 響いてきた
「よっしゃあじゃあちょっくら訓練するかあ!」
っすう~
『臨!』
トグマが急に臨を行う
「お前こんなところでやったら目立つだろ」
「ダイジョブだろなんも居ねえし」「
「まあ冒険者が何人も通った後だからま。魔物なんかここら辺にはいないだろうとは思うけど」
「イブはどう思う?
「へ?私?」
「お前一応索敵係なんだからさあ。おいワンコ、この変にいるか?」
犬は彼の言葉を無視した。
「ワンコじゃなくルディ!ルデイ、この辺に魔物はいるかしら?」
まったく無反応なまま犬はすすんdな
「こいつ大丈夫なのか~?そもそも人間の言葉なんてわかってるわけ?」
「どうなんやろうね。私犬なんて飼ったことなかったから。ていうか私が住んでた城では犬なんて見たこともなかったし」
「お前大丈夫か本当に……」
「この子この前うんち食べてたんだ。うんち食った口で私のことなめてきたから『汚い!』って顔殴ったんだ。そしたら口きいてくれなくて」
「それ多分餌やってないからでしょ。食うもんないとうんち食べるんだよ」
「……そういえばなんかうんちくせ~な~」
「う!そ!よ!ウンチ食べ事件は一昨日のことなんだから
「昨日かよ。全然仲良くねえじゃん」
「まあでも騎士団もここの街道は見回りしてるわけだし、大丈夫じゃないか」
「まあカイがそういうならそうなんだろうね
「俺と信用度違いすぎません?」
「ん~、まあお前がいうならそうだろうな」
そして、アイルは静かに臨を行った。かれのオーラが、細いオーラが今倭揺蕩うことなくまっすぐにの天に昇って行った。
「お前の臨って地味だよな^」トグマが言った。「こんな寝起きの小便みたいのが本当に100万人に一人のオーラなのかねえ」
「うるせえよ」アイルはそう言い返した。確かに自分でもそれほど優れたオーラとは思えないのは事実だ。
このオーラをどうするんだって
このオーラを完全に閉じるんだってさ。そうすると爆発的な力を発揮できるらしい
「ほーん。それって”前”と違うのか?
「”前”はオーラ自体を閉じ切るわけだろ。これはオーラを出しつつ、だけど凝縮させるんだってさ。
「ほーnなるほどねえ。じゃやってみせてくんねえ
「ああ
オーラが凝縮していく
しかし、天からポンと抜けて言った
「まあこんな感じで、溜め切るのは難しいんdなけどね
「じゃあおれもやってみるか」
「お前がやってもただの”兵”になるけどね……」
「ほーんそうかい
「トグマが”兵”を行う
おーらが ハリネズミのようになり、四方八方から放散していった。
「……なんか無理っぽいなお前みたいにオーラの垂れ流しが一か所ならできるのかね
「さあどうなんだろう
道の先から騎士が馬に乗って走ってきた
「遠くから魔力の揺らぎが見えたぞ。何事かと思ったが、君たちのようだな」
「すいません、鍛錬です」
「そうか。だが不用心じゃないかな。我々が見回っているとはいえ、ここらにも魔物が出ないとは限らんし」
「やっぱりまだ魔物が出るんですか」アイルが言ったt
「ああ。ゴブリンがな」
「ゴブリンなんてっ楽勝だよ なあ」トグマが言った
「いやそうとも限らんぞ。奴らの中には能力者がいる」
「能力者……?いわゆるゴブリンロードってやつですかね。」
「いや違う。一般的な個体なんだが、能力を使うという話だ。奴らは威力偵察じゃないかという話もある。せっかくの機会なのではなしておく。
「いうまでもなく能力者でないゴブリンは、魔物の中では最弱なものだ。しかし、そのゴブリンの中に能力者がいたらどうなる
「油断する?」
「その通りだ。そして油断したところを能力で襲う。まあ用心することだ。いくつかの能力者については、冒険者の間で手配書が出まわているはずだ。とにかく気を付けて進めよ
「拝承しました」
騎士は馬をかけて言った
アイルは口を開いた「イブ、ルディと仲直りして索敵をはじめてほしいんだけど?」
「ん~でもごっつう機嫌悪いからなあ」
「僕らは本来あの騎士にも気づいてなきゃいけなかったんじゃないかな。どのみち道中も歩きながら修行したいし:
「う~ん、わかった。ルディごめんね」そういいながら背中を撫でだした
「ごめんね、ごめんね、ごめ~んね、ごめーんごめんよ~ごめんごめんね?ごめ~んごめ~ん
「おいおいこれいつまでつづ運だよ
『ワン!!』その時、急に犬が大きな声で吠えた
「ほら!期限治ったって」
そして、ルディはイブの隣に並んだ
「じゃあみんな順番で、オーラを三割ぐらいまで残して”兵”をおこなう。まずはトグマからだ」
こして彼らは修行を行いつつ道を進んだ。そして、やがてルケントの要塞壁が見えた
大きな円柱型の側塔に囲まれた町だった。
街には東から西へ一本の小川が通り抜けていた。
門前に行くと、行商人たちが列をなして並んでいた。彼らはそこい並んだ
「おっ!魚かあ」トグマが言った。樽の中に魚がたくさんいた。アイル、この魚はなんていうんだ?
「レンギョじゃないか」アイルは言った
「へえ。なんか見た目不細工だけどな~うまいのか」
「内陸地では高級魚の一つだよ」商人が言った
「高級魚!へえ~。アイル、この魚取れるのか」
「いっぱい取れるけど、泥抜きしないと食えないからおれはあんまり好きじゃないかな」
「へ~。でもお前しょっちゅうナマズ食ってんじゃん
「ナマズとは調理法がちげえんだよ。ナマズは脂が多くてうまみも濃いから、濃い味付けにしてもおいしいの」
「ほーそうか。じゃあナマズは高く売れんおか?
「ナマズは高くないねえ。見た目も悪いし、まあどこでも取れるからね」
「レンギョが大きな河じゃないと数がいないんだよ。たとえば、そこの小川なんかにはあんまりいないかな
「ちなみに一匹おいくらぐらいですか」
「一匹5カパーかな」
「安!」
「まあ私は行商人だから。もともと卸売価格っていうのはみなさんが考えてるよりずっと安いんですよ」
「行商人っていうのはそういう仕事なんですよ」
「トグマ、あんた失礼じゃない」
「ぜひ〇〇というお店に寄ってみてください」
冒険者証を出して、中に入る
ルケントの中は、木造建築の三階建ての
割と綺麗な町だった
ルケントにて、宿をとる
「俺のみに行きたいんだけど、一杯付き合わねえ?」
「馬鹿な事いってんじゃねえよまじめにやれ」
「そんなおこんなくてもいいじゃねえか」
「じゃあ役割決めよう。トグマは元気みたいだから、カイと一緒に買い出しにいって来




