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第36話=オンドレ、オレヲ、コンナカラダニシタンデスカー!?

またべい「オドレラ!」


良い姫様「私は無事だ!落ち着け!」


雑魚A「ありゃ、鬼のまたべいだ!」


宮迫「あ?鬼だあ~?おーい、義助」


蛍原「おう」


クレしん好きなら分かるはず

「ウ、ウゾダ、ウゾダドンドコドーン」


「どうしたんですか!?主様!、あれ?あ!間違いました」


士道の絶叫にアスタが飛び出すが,,,女状態士道を見てさっさと帰るアスタ


「ルジィーアザン!オデノカラダガモドルホウホウハナインデヅカ!?」


「あると言えば,,,ある」


ルシアの返答に目に光を取り戻す士道


「勝った!第1部、完!」


「ただし,,,必要な物をある場所にぶち込まないといけない」


ルシアはただしと付け加えるが,,,士道は聞いてない


「早く言え!ふぅ,,,焦らせやがって一生このままかと思ったぜ」


「必要な物は男の精子、場所はお前の女性器だ」


「今,,,なんと?」


士道は重要な事なのでもう一度聞く


「お前が元に戻る為には、男と性行為をしなければ駄目なのだ」


「ウゾダドンドコドーン\(^o^)/」


本日二度目の冷やし土下座である


「取り敢えずこっちで色々調べるから貴様はもう寝るんだな」


翌日,,,


「士道さーん起きて下さい、魔王様が呼んでいます」


ゼバスチャンが朝、起こしにくると珍しく返事が帰ってきた


「あ、すいません、すぐ行きますー」


(敬語?)


セバスが珍しい事もあるものだ、と思っていると,,,ガチャリとドアが開くと


「おはよう御座います!セバスさん!」


凄い輝いた笑顔でした

シュワちゃん「カポエラもやると言ったはずだ。」


スネーク「この野郎、調子づきやがって!ジャングルの戦い方を教えてやるぜ,,,おい!」


友情出演、ドレビンの猿「ウキッ!」


ひろし「な、何だ、何をするつもりだ!?」

シギント「かっくいい!惚れちまいそうだぜ!一方通報!」

ドレビン「俺の熱血を送りこみイイィィィィィ」


しんちゃん「ジャングルジム?」



短か過ぎ笑えない、3、4日に一話のペースかな?

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