第35話=有る物が無くて無い物が有る
長い間見てくれて有難う。
最後に次回作の予告があります
「やれやれ酷い目に遭ったな、今日は」
士道は雑魚寝をしながら目を瞑り、今日の事を思い出す。
(意味の分からん連中に捕まるわ、セバさんに叱られるわ、散々だな)
士道は眠りに入る直前、金髪を思い出した。
[あなたは絶対にまた、私達と会いますよ。もし会いたくなったら南の森に来て下さいね。]
(誰が行くか、つーの面倒事は嫌いだ)
士道は気付いてなかった、もう既に面倒事に巻き込まれている事を
翌日
士道が目覚めると何時もより体が重い事に気付く
「ふあ~あ、?、風邪か?声が変だな」
士道は何時もより高い声が出ることに気付く
「随分、髪が伸びた、てか伸び過ぎだろ!?」
髪が伸びるのは案外気付かないが、腰までは伸び過ぎだと思う。
「い、嫌に予感がするぜ」
士道は冷や汗を流しながら自分の胸を触ってみる
大きくはないが絶対に無い物がそこには有った。
士道は冷や汗の量を増やして鏡の前に立つと
「どちらさま?」
見た事のある、バンダナと服をきた美[女]が映っていた。
「士道さん、何時まで寝て,,,」
「Ou,,,Bat、timing,,,」
二時間後,,,
「じゃあ、貴様は本当に士道なんだな?」
「ぞうだ!だからこの縄を外すんだ!」
士道は何とか縄を外そうとするが縄は千切れもしない
「まあ、信じよう、縄を外せ」
「かしこまりました」
ルシアの合図でセバさんが縄を解く
「あざーす」
「士道、貴様は軽く思っているがお前が受けた液体はおそらく[女体薬]と呼ばれる伝説の薬だ」
士道はケラケラと笑い出す
「別にこの体でも生きてけない事はないだろ?」
「愚かな,,,女体薬は伝説の薬その効果は図り知れんぞ」
士道はルシアの言葉に笑う
「ハハハ、別に心まで女になる訳じゃないしな」
そういって士道は席に座るとルシアに向かい合って口を開いた
「これからも、お前はお前、[私]は[私]なんだかr,,,」
士道は自分の言葉に途中で言葉を終わらせる。
ルシアは気まずそうに顔を背ける。
「ド阿呆,,,まさか,,,」
ルシアはコクリと頷くと
「そのまさかだ,,,」
次回作(嘘)予告
ルシア「む?私がか?,,,ゴホン,,,ある事に巻き込まれ女になってしまった士道、彼は,,,彼女は元に戻る為に治療法を探すが戻る為には男のあるものが必要だった。
次回「純情女のNoチート旅」
??「私は絶対に元に戻ってみせます!」




