白髪猫耳少女
今私は空を翔ている。あ、一人称私に変えたから、何故かって?体がヴェロニカに成ったからモノローグの時点で成りきっとかないとボロが出るかもしれないからだ。
と、それより私が空に居る件だが、私の両手足の装備である籠手と脛当て“黒蓮”である。コレは空気を踏みつけたり掴んだり出来るのだ、それで空中で疾走したりアクロバットしたり踏みつけてるから空で踏ん張る事も出来るお気に入りの装備だ。更にスキル縮地で高速移動しているから森の終わりが見えてきた。お、街道発見あれに添って行けばどっか人里に着くだろう。
ジーナ視点
私は今かなりピンチだ、ゴブリン退治の依頼の帰りにCランクの鎧熊に出くわしてしまった、Fランク冒険者の私なんかじゃ敵わない強敵だ、なんとか隙を見て逃げようと思うが、こいつ大きい割に素早くて下手に背中を見せたら殺られる、おまけに私の体力も限界が近づいてきた、このままじゃそろそろ、と思ったら足がもつれて尻餅をついた。
「あうっ」
そして 鎧熊が右腕を振りかぶって来た、もうダメだ!私は目を瞑って手を前に出した。
あれ?思った衝撃が来ない、恐る恐る目を開けて見ると、
「大丈夫?」
オッパイが私に話掛けてきた、え?何これ?。
ヴェロニカ視点
フッフ~ン♪(ボインボインボイン)なんかテンプレ起こんないかな~と、2つの意味で胸を踊らせながら街道を進めば、おやぁ?何か戦闘音みたいな物が聞こえて来ますね、もしかしたらと急いで向えば、第一テンプレ発見、白髪猫耳少女が熊みたいなモンスターに襲われてるじゃ有りませんか、猫耳少女は上手く立ち回っている様だが、息が上がって来てるのが分かる、そろそろ殺られるなぁ、とぉコケたぁ~ありゃヤバイ熊の腕が振り上げられる、私は縮地を使い一瞬で詰め寄って熊の首を切り落とした。
「大丈夫?」
前かがみになって覗き込む様に言って、白髪猫耳少女を改めて見てみる、白髪は肩に掛かる位のショートカット、アメジストみたいな紫の瞳、ピコピコ動く可愛らしい猫耳と細長い尻尾、身長は155位で胸はBカップ位だ。
うん、オッパイ意外は完璧な可愛らしい女の子だ抱き枕にしたい。
「え、え~とぉ?」
「私はヴェロニカあなたは?」
「ジ、ジーナです」
「OK,ジーナ立てる?」
「は!、はいぃ!」
そうして私はジーナに手を差し伸べ、彼女が手を取って立たせようとしたら、ボヨ~ン。
「あうっ!」
「あっ」
ジーナの頭が胸に当たって弾かれ、また尻餅を付いた。
なんかジーナが恨めしそうな目で見てきた、ごめんね、わざとじゃ無いんだよ。
書くのって思ったより大変ですね、投稿予想より遅くなるかもしれません。




