寝坊からの駅の出来事
今回は現実世界の話です❗
お楽しみ下さいませー!
僕は陽の光によって目を覚ました
もう朝か……早く朝ごはん食べなきゃ……って!もう八時じゃん!
僕は朝ごはんを抜き、急いで家を出た
ーーーーーーー
〈まもなく五番線の電車が参ります〉
アナウンスと同時に僕は駅のホームへと着いた
な、なんとか間に合ったー!
「ハァハァ」
僕は肩で息をしながら、近くにあったベンチに座った
……まだ電車は来ないか
すると、僕の目の前を一人の女の子が通りすぎていった
「ん?」
今の子、確か……名前は月草琴梨だった気がする
月草琴梨さんは、今年になって転校してきた。今は6月だから……ちょうど2ヶ月前かな
僕の隣のクラス、二年三組だ。
彼女は漆黒のショートヘアーに、大きな瞳、僕より少し小さな身長(ちなみに僕の身長は170センチ前後)
それにあの美貌だから、全校の中でもファンクラブがあるとかないとか
けど、彼女もここの近くに住んでるのかな?
そんなことを思ってると、電車が来た
さてと、乗りますかー!
僕は電車の中に入っていった
ーーーーーー
うーん……何でこうなったんだろう
僕が座っている席の、隣は……そう、月草琴梨だった
ちょっと話しかけてみよっかな?
「あの、月草琴梨さん?」
すると彼女は目だけをこちらに向いた
「……何ですか?……」
彼女はどちらかと言うと静かな方で、他の女子と話してるところはほとんど……というか全然見たことがない。いつも教室で本を読んでるイメージだった
「えっと……琴梨さんってこの近くに住んでるの?」
「……はい……」
相変わらず表情が変わらないな~
「いつもこの時間の電車に乗るの?」
「……いえ、今日は遅い方です……」
「何で?」
僕みたいに寝坊かな?……いや、違うか
そう言うと、彼女は顔を赤くした
「……そ、それは……」
〈次は~岩山市前~〉
あ!もう着いた。聞き逃しちゃった
「……つ、着いたようですね」
そう言うと彼女は足早に車内を出ていった
なんか悪いことでも聞いたかな?
後で謝っておこうかな……
僕も車内を降りた
次回もお楽しみに‼️
出来ればブクマ登録、よろしくお願いします!
(。-人-。)




