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高校からのお約束

一週間ぶりですね!

少し遅れてしまいすいませんでした

僕の通っている高校は『清正高校』

まぁ、普通の高校だね


校庭では運動部が練習をしていた

月曜日から頑張ってるな~


そんなことを考えながら、下駄箱に着いた。


さてと、琴梨さんのところに行くかな


ーーーーーー


僕は教室の窓側にある自分の席に荷物を置き、隣の三組のドアから中を覗いた


……けど肝心の琴梨さんがいない

どこ行ったのかな?


「どうしたの?」


後ろを向くと、一人の女の子が立っていた


「えっと、君は?」


「ん?僕は三年四組の神楽坂沙希。よろしくね!」


神楽坂沙希と名乗った女の子は、茶色の長髪に琥珀色の瞳の琴梨さんに比毛をとらない可愛さだった


「君は霧島圭人君だね?」


「何で知ってるんですか?」

僕はこの先輩、見たことないけど


「ん?なぜでしょう?」


気になるけど、まぁいいか。けど、先輩!距離が近い!


「それで、圭人君は何してたの?」


あっ!琴梨さんを探してるんだった!

「すいません先輩、僕、人探しをしていて……」


「そうだったんだ、引き留めて悪かったね。またね!」


そう言って先輩は歩いていった


不思議な先輩だったな~


……それにしても琴梨さん、どこ行ったんだろう?


ーーーーーー


あ!居たー!


僕はあの後屋上へと来た


琴梨さんは、壁際に座って本を読んでいた


「琴梨さん」


「……あ、先ほどの……」


そういえば、まだ名前言ってなかったっけ

「僕の名前は霧島圭人。よろしくお願いします」


「……はい……で、なんのご用ですか?」


彼女は僕の方を向いた


「いや、さっき電車のなかで悪いことでも聞いちゃったのかな、と思って……」


「……いえ……ただゲームのやり過ぎです」


あ……そうですか


琴梨さんの頬が少しだけ赤くなっていた

相変わらずの無表情だけど


「ん?ゲームって、なんのゲーム?」


「……?GSOですが……」


へぇー、そうだったんだ。琴梨さんがゲームをやることにも驚いたけど、まさかGSOだったなんてな~


一緒にやるのも楽しいかも!

「そのゲーム、僕も今やってるんだけど……その、もしよかったら一緒にプレイしない?」


琴梨さんは腕を組んで、少し唸った


可愛いな~


「……では、今日の十時間からはどうでしょう?」


十時か……大丈夫だね


「うん、いいよ」


「分かりました。では」

そう言って琴梨さんは屋上を下っていった


信介も誘ってみようかな?

……さてと、教室に戻るか~

これから、不定期になると思います

不定期といっても、一週間に一つか二つは投稿します‼️


これからもよろしくお願いいたします❗

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