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カイサツグチ
いつもの
いつもの駅の
いつもの場所で
いつもの時間に
そこへ行ったら
あなたが待っている気がした
「遅い」って怒りながら
待ってる気がした
いつもの駅の
いつもの場所で
いつもの時間に
そこへ行ったら
あなたはどこにもいなくて
「ごめん」って謝りながら
出てきてもくれず
ごめんね、きっと遅かった
ごめんね、先に行っちゃったの
ごめんね、ちゃんと知っていた
ごめんね、あなたがどこにもいないこと
それでも、どうしてもわかりたくない
いつもの駅の
いつもの場所で
いつもの時間に
待っているからお願い
「ごめん」って謝りながら
出てきてよ、ねぇ
ごめんね、もう遅れないから
ごめんね、だから来て欲しい
ごめんね、知りたくなかった
ごめんね、あなたがどこにもいないこと
それでも、どうしてもわかりたくない
いつもの駅の
いつもの場所で
いつもの時間に
待っているからお願い
遅れずに待っているから
いつまでも待っているから
どっちかというと、歌詞っぽくしてしまったから放置してたやつ。
9月が始まってしまったから、出してきてみた。音が苦手だから歌にはならない。
この時期になると、自ら命を絶った友人を思い出す。
「千の風になって」が好きだと言っていた。自分が風になってしまった。
その時から、私はこの歌がどうしてもききたくない。




