小雪の彼氏、魂抜けかける?
◆コーナー④「世界のスポーツ爆笑ネタ・サイゲギャグ」
テロップ:
《海外支部から届いた 爆笑スポーツ映像を 再現コントでお届け!》
優子
「ここからは、海外の爆笑ネタいきまーす!」
光子
「ニュージーランド支部、オーストラリア支部、カナダ支部、ロサンゼルス支部のみなさんから、
“ぜひサイゲしてほしい”って送られてきた動画を、ガチでコントにしました!」
客席「おお〜!」
⸻
★ニュージーランド支部:ラグビー編
テロップ:
《転んだのに なぜかヒーロー扱いになった少年》
芝生グラウンドのセット。
少年役の子役がボールを抱えて全力疾走。
ナレーション(優子)
「ニュージーランド支部から届いたのは、
“トライ直前で派手にこけたのに、
なぜか会場中が拍手になった少年”の話。」
少年、インゴール手前で
盛大にズッコケ → ボールだけ先にトライラインへコロコロ。
審判役
「ト、トライ……か、これは……?」
観客役
「今の、スローモーションで見たい〜!!」
スクリーンに“巻き戻し&スロー再生”。
光子(実況役)
「ご覧ください、こちら、**ニュージーランド版“受け身の達人”**ですね〜」
優子(解説役)
「これだけ綺麗に転んだら、
もはやトライより拍手したくなりますね〜」
客席 ドッカーン。
⸻
★オーストラリア支部:クリケット編
テロップ:
《ボールを追ってたら 仲間と同時にダイブ》
芝生のグラウンド。
二人の選手がハイフライのボールを追って走ってくる。
A選手
「オレが取る!!」
B選手
「いや、オレが取る!!」
ナレーション(光子)
「そして、二人は――」
二人同時にダイビングキャッチ!
→ 見事に空振り
→ そのままお互いに激突して転がる。
ボールだけポトッ。
優子(実況)
「ボールには触れず、友情だけ深まりました!」
A選手
「今のでわかった……」
B選手
「オレたち、体張る系コンビやな……」
客席爆笑。
⸻
★カナダ支部:アイスホッケー編
テロップ:
《“初スケート”で まさかのスロー再生スターへ》
リンクのセット。
初心者マーク付きヘルメットの青年が、よろよろ…。
ナレーション(優子)
「カナダ支部からは、“初めてのスケートで派手に転んだら、
会場ビジョンに抜かれて、なぜかスタンディングオベーションになった人”の話。」
青年、必死でリンク中央へ。
観客席のほうを見る → ピースしようとして
→ 派手にツルッ!
→ 頭からコケかけるが、変なポーズで静止。
その瞬間、スクリーンにデカデカと映し出される静止画。
場内「Woooo!!」と拍手。
実況(光子)
「ここで決まりました! カナダが生んだ――」
優子
「“人間トリプルアクセル失敗のポーズ”!」
客席「アハハハハ!」
⸻
◆コーナー⑤ 札幌支部スペシャル
「小雪の彼氏、魂抜けかけた in カナダ」
テロップ:
《札幌支部からの特別提供ネタ》
光子
「そしてここからは、札幌支部・小雪から届いた、
**“彼氏の魂が抜けかけた事件”**をサイゲします!」
優子
「場所はなんと、さっきのカナダ支部と合同イベント。
“日加交流アイススポーツフェス”!」
――VTRスタート。
場所:カナダの屋内リンク。
観客席には「SAPPORO」「CANADA」の旗。
小雪とその彼氏(スーツ姿にマフラー)が客席に座っている。
小雪
「ねぇねぇ、せっかくカナダまで来たんやから、
リンクで一緒に滑ろうや」
彼氏
「お、おう……まぁ、ちょっとくらいなら……
(※明らかに顔が引きつってる)」
ナレーション(優子)
「実は彼氏さん、人生で一度もスケートしたことがない。」
案内スタッフ
「では日本チーム代表カップル、
Sapporo Lovers〜!」
スポットライトが二人に当たる。
彼氏
「ちょ、待って待って待って。
“代表”言うた?今、“代表”って言うたよね!?」
小雪
「だいじょうぶ、私が手ぇ繋いどくけん!」
⸻
◆リンク上:魂ふわ〜タイム発動
二人、リンクへ。
小雪はスイスイ。
彼氏は、ペンギンみたいな足取りでガクガク。
小雪
「ほら、ちょっとずつ前に――」
彼氏
「前に行けん!!
足が民主主義じゃなくて、完全に独裁しようとしてる!!
(右足だけビクンビクン)」
観客、クスクス。
そこへ、場内ビジョンに
日本からの中継映像:
ふわもちぷにすけ + ちびキッズ6人のハイパー誘惑ウィンク&極上投げキッス6連弾 が映る。
キッズたち
「かなどのおじちゃん〜!いつも小雪おばちゃんと
なかよくしてくれてありがと〜!
ハイパー誘惑ウィンク&極上投げキッス、ろくれんだ〜ん!」
\ウィンク→投げキッス→うんばぁ〜/
ナレーション(光子)
「その瞬間、彼氏の脳内で――」
効果音:ふわ〜〜〜ん……
彼氏の魂(白く透けたCG)が、
体からふわっと抜けて、空中をゆらゆら。
彼氏(本体)
「…………(目が完全に遠い)」
小雪
「こら、戻ってきぃ!!」
小雪、魂をつかまえるマネをして、胸のあたりへギュッ。
効果音:
ズボンッ!!(魂が体に戻るSE)
彼氏
「ハッ!? ここは……カナダ……?
ていうか、オレさっきまで何しよった?」
小雪
「カナダで魂のワンマンフライトしよったんよ。」
観客大爆笑&拍手。
⸻
◆リンク上での“お礼ポーズ”
場内アナウンス
「ジャパン・サッポロカップル、
スペシャルパフォーマンス、サンキュー!!」
小雪
「ほら、最後ポーズ決めよ!」
彼氏
「も、もうなんでもええわ……」
二人、ぎこちないポーズで静止。
しかし彼氏、足が限界でプルプル。
ナレーション(優子)
「そして次の瞬間――」
彼氏、見事に前方へズルッと転倒。
でもタイミングは完璧で、音楽の終わりと同時。
客席
「Wooooo!!」
実況(光子)
「決まりました! “カナダ公認・魂戻り転倒フィニッシュ”!」
⸻
◆スタジオに戻ってアフタートーク
スタジオにVTRが戻る。
優子
「いやぁ〜、小雪の彼氏さん、ガチで魂ふわ〜ってなっとったね」
光子
「**“足が民主主義じゃなくて独裁しようとしてる”**は
だいぶ名言やね(笑)」
MC
「札幌支部のみなさん、あのあとなんかコメントありました?」
光子
「来ました来ました。
札幌支部公式SNSに――
『小雪の彼氏さん、生きとってよかった』
『魂ふわ〜演技、次は札幌ドームでもやって』
『あのタイミングでハイパー誘惑ウィンク6連弾ぶち込む
ふわもちぷにすけ、容赦なさすぎ』
とか、爆笑コメントがもう山ほど。」
優子
「世界中のスポーツの現場で、
**“真剣にがんばってる人+ちょっとしたハプニング”**が、
こうして笑いと優しさに変わったらいいよねぇ。」
MC
「次回は“ヨーロッパ編”もやりたいですね〜」
光子
「イギリスのサッカーファンの爆笑ネタとか、
きっと死ぬほどあるよね」
優子
「魂抜けかけた人シリーズ、まだまだ続きそうです!」
客席拍手。
⸻
じゃあ行きましょう、
ファイブピーチ★ × ピーチシード★ × ピーチブロッサム★ 合同新曲発表スペシャル!
⸻
タイトル
新曲名は――
「笑って未来へ/Laughin’ to Tomorrow」
(名義:FIVE PEACH★ & PEACH SEED★ & PEACH BLOSSOM★)
“爆笑発電所ワールド”の中心ユニット3組が、
ついに 本格コラボ曲 を出す、という設定でいきます。
⸻
メンバー編成の整理(この曲での立ち位置)
* ファイブピーチ★
* 青柳光子(Vo.&Ba.)
* 柳川優子(Dr.&Vo.)
* 美香(Tb.&Cho.)
* 奏太(Gt.)
* 小春(Key.&Cho.)
* ピーチシード★※ファイブシードから正式にバンド名変更(“ちびギャグ世代+春介春海”の次世代バンド)
* 春介(Vo.&Per./ツッコミMC)
* 春海(Vo.&Per./ボケMC)
* ふわもちぷにすけ(陽翔&結音)※コーラス&振り付け担当
* 燈真・灯乃・その他いとこ組は“キッズコーラス隊”
* ピーチブロッサム★
* 優子&拓実サイドの子どもたちユニット
* 結音・灯乃・陽翔・燈真メイン(歌&ダンス)
* ここでは 「ちょっと大きくなったキッズ側」 として
シードとブロッサムが入り混じってもOKな感じで登場
※ややこしくなりそうなので、歌パート上では
「シード&ブロッサム=全部まとめて“キッズチーム”」くらいのノリで扱ってます。
⸻
1. 新曲発表記者会見 in 自宅スタジオ
場所はいつもの 小倉家・自宅スタジオ。
壁にはでっかいロゴ:
「FIVE PEACH★ & PEACH SEED★ & PEACH BLOSSOM★
NEW SINGLE RELEASE!!!」
報道陣・配信カメラ・ファン代表がずらっと並ぶ。
光子(マイクを持って)
「え〜、本日はお集まりいただき、
ありがとうございます。M &Yこと、青柳光子で〜す!」
優子
「柳川優子で〜す!
今日はタイトル通り、“笑って未来へ” をテーマにした、
3ユニット合同シングルを発表します!」
記者
「今回、“3ユニット合同”にした理由は?」
美香
「シンプルに言うとですね……」
と、春介がスッと前に出る。
春介
「大人がボケて、子どもがツッコむ時代が来たけんです。」
会場「ドッ!!」
春海
「ちゃうちゃう!
うちら子どもも、ちゃんと“命のバトン”受け取って、
次の世代につなぎたいって曲なんよね?」
優子
「フォロー上手ぅ〜!」
記者
「曲に込めたテーマは?」
光子
「一言で言うと、
“笑って生き抜く力+命のバトン” です。
いじめのことも、病気のことも、
私たち、みんなで向き合ってきたからこそ、
“真面目にふざけて、でも芯は本気” な曲にしたくて。」
⸻
2. 曲のイメージ & ざっくり構成
◆サウンドコンセプト
* ベース:軽快なジャズポップ+ブラスロック
* Aメロ:ファイブピーチ★がしっとりめに歌い出す
* Bメロ:ピーチシード★&ブロッサムが掛け合い
* サビ:
* 大人も子どもも全員で大合唱
* 後ろでブラスが「威風堂々」風味のフレーズを軽く引用
* ラストはキッズの“ラララ”コーラスで締める
◆サビの一部イメージ(雰囲気だけ)
笑って未来へ 手と手つないで
涙のあとには 虹がかかるよ
こわかった夜も 震えた朝も
「だいじょうぶ」って言い合えたね
…みたいな、やさしい系のサビ。
(本気で歌詞全部書く回がほしくなったら、改めてガッツリ作れます)
⸻
3. レコーディング風景:爆笑とガチが同居
◆ヴォーカル録り
ブースの中、
光子・優子・美香・春介・春海・キッズたちが
入れ替わり立ち替わり。
エンジニア
「じゃあ、Aメロ2テイク目お願いします〜」
光子(ヘッドホン越しに)
「了解で〜す。
……なお、このあと“しゃんしゃいママ”が
乱入しないバージョンで録ります!」
優子
「それはむずかしかねぇ〜〜!」
テイク中、外で待ってる陽翔と結音が
ガラス窓越しに ハイパー誘惑ウィンク連発。
春海(ブース内で歌いながら)
「やめろやめろ、腹筋崩壊するやろ〜!!」
テイク終了。
エンジニア
「え〜、今のテイク、感情はすごくいいんですけど、
笑いをこらえすぎてビブラートが震えすぎです。」
一同爆笑。
⸻
◆ブラス&バンド録り
スタジオの別ブースでは、
奏太のギター、小春のキーボード、美香のトロンボーンに、
サポートのトランペット・サックス隊が入る。
春介
「じゃあ、“笑いのキメ”ポイント、
2番のBメロでバシッとキメ音入れましょう!」
小春
「ここで“ドヤ顔コード”入れるけぇね♪」
奏太
「“ドヤ顔コード”って何やねん」
美香(トロンボーンを構えながら)
「せ〜の、ドヤァ〜〜〜〜〜ン♪」
コントラバス隊&リズム隊
「音がすでにギャグ。」
⸻
4. 新曲初披露ライブ
場所:福岡・マリンメッセ
「笑って未来へプロジェクト」チャリティライブ。
ステージ中央にファイブピーチ★、
両サイドにシード&ブロッサムのキッズたち。
ライトが落ち、ピアノの静かなイントロ。
優子(MC)
「いじめでつらい思いをしてる子も、
病気とたたかっている人も、
そして、毎日“ふつうにがんばってる”みんなも――」
光子
「今日だけは、ぜ〜んぶまとめて、
“笑いと音楽で、ぎゅーっと抱きしめたい” と思って
この曲を作りました。」
春介
「では聴いてください。
ファイブピーチ★&ピーチシード★&ピーチブロッサム★で――」
全員
「『笑って未来へ』!」
♪ Aメロ:
光子、美香のツインボーカルで
やさしく始まる。
♪ Bメロ:
春介・春海が
「こわかった夜も」「泣きたくなったけど」
と掛け合いで歌い、バックで
陽翔&結音&燈真&灯乃が
ちょこちょこ踊る。
観客、すでにニヤニヤ。
♪ サビ:
ステージ全面に照明が広がり、
子どもたち含めて全員が両手を広げて合唱。
スクリーンには、
各支部(江津・札幌・名古屋・山口・海外)の
笑顔の写真が次々表示される構成。
ラストのラララコーラスでは、
客席も自然と大合唱。
終わった瞬間――
会場、スタンディングオベーション。
⸻
5. SNSと爆笑コメント&感動コメントの嵐
ライブ直後、
ファイブピーチ★/ピーチシード★/ピーチブロッサム★/M&Yの
公式SNSが一斉に新曲情報&ライブ映像を投稿。
コメント欄には――
* 「笑いながら泣いたの初めてです」
* 「うちの子、いじめがつらかったけど、この曲聴いて
“明日も学校行ってみようかな”って言ってくれました」
* 「ハイパー誘惑ウィンクしながら歌うキッズ、
反則やろ……心臓がもたん……」
* 「大真面目なのに、ところどころギャグが差し込まれてて、
それが逆に“生き抜くリアルさ”になってる気がする」
など、
感動+爆笑+感謝コメントが入り乱れる状態 に。
⸻
6. 3ユニットからのメッセージ(公式コメント風)
最後に、
3ユニットからの“宣言”として、こんなメッセージが出る感じで:
「わたしたちはこれからも、
真面目にふざけながら、
いじめや病気、戦争や災害で
笑えなくなってしまった人たちに、
音楽と笑いで『だいじょうぶ』を届けていきます。
泣きたい日は泣いていい。
でも、笑える日に一緒に笑ってくれたら、
それだけで幸せです。
――FIVE PEACH★/PEACH SEED★/PEACH BLOSSOM★」
⸻
◇ オープニング
NHKのスタジオ。
チコちゃんがくるっと振り向いて、にっこり。
チコちゃん
「ねぇねぇ優子ちゃん。なんでそんなに
“ツッコミの瞬発力”が高いの?」
優子
「いや〜、うちは生まれつきやけんねぇ。小ちゃい頃から……」
チコちゃん(食い気味)
「ぼーっと生きとるんじゃなーい!!」
客席ドッ!!
ナレーション:木村祐一の落ち着いた声で
キム兄
「初登場にして、チコちゃんから
全力の“ぼーっと生きとるんじゃない!”を
くらった柳川優子さんです。」
優子
「いやいや、急すぎん!?
まだ挨拶も終わっとらんのに!」
⸻
◇ 第1問:スポーツコントの秘密
チコちゃん
「じゃあ質問です。
なんでファイブピーチ★のスポーツギャグは
やたらテンポが速いのでしょ〜か?」
優子
「そげん言われても……
たぶん、光子がテンション高すぎるけんやない?」
チコちゃん
「残念!!」
優子
「えぇ〜!? 正解っぽかったのに!」
チコちゃん
「正解はね……
“家庭内の情報伝達速度が、
異常に高速だから〜!!”」
キム兄
「小倉家・青柳家・柳川家と、
親族まるごとギャグ脳になっているため、
普通の家庭に比べて“ボケが発生してからツッコミが届くまで”
0.2秒と言われています。」
優子
「0.2秒て!
反射神経の訓練か何か?」
チコちゃん
「つまり優子ちゃん!
あなたは “ツッコミ界のウサイン・ボルト” なの!」
優子
「やめんね! なんその称号!」
⸻
◇ 第2問:チコちゃん地獄その2
チコちゃん
「優子ちゃん、もうひとつ質問。
なんで子どもたちがすぐ“ハイパー誘惑ウィンク”
するのでしょ〜か?」
優子
「それは……
あいつらが、ほんなこつ調子乗りやけん!!」
チコちゃん
「残念ッ!!!」
優子
「うそやろ!? 絶対そうやろ!」
チコちゃん
「正解はね……
“DNAに組み込まれているから〜!”」
キム兄
「光子さん・優子さんを祖とする
“ピーチ系統”の子どもたちは、
笑いと魅力の遺伝子を強く継いでいると言われています。」
優子
「どんな遺伝子やねん……
笑いのゲノム解析したんね?」
チコちゃん
「だから優子ちゃん。
あなたは――」
チコちゃん深呼吸
チコちゃん
「ぼーーーーっと生きとるんじゃなーーーーい!!!」
客席・爆笑&拍手
優子
「2回目キタァァァ!!
いや、今の問題、“ぼーっと”関係ないやろ!!」
⸻
◇ VTRコーナー:ファイブピーチ★の過去映像
ナレーション:
「こちらは、小学生時代の光子と優子が
“即興政党コント”を披露した生放送です。」
映像:
光子「われら光の戦士党は〜!」
優子「やさしかこ党は〜!」
会場がひっくり返るほどの爆笑。
チコちゃん
「これ見てどう思う?」
優子
「……うちら、小学生にして芸人の貫禄あるね?」
チコちゃん
「ほんで今は女優で歌手で世界行ってるね?」
優子
「うん……なんか、人生おかしか状態やね?」
チコちゃん
「ぼーっと生きとるんじゃなーい!!!(本日3回目)」
優子
「もう慣れたけん。
だいたい、叱られ方わかってきた。」
⸻
◇ 最終問題:優子の“やさしか力”の秘密
チコちゃん
「じゃあラストの質問!
なんで優子ちゃんの“やさしか子パワー”は
人の心をふわっと軽くしてしまうのでしょう?」
優子
「うちは……
ほんとに困っとる人を助けたいだけ。
それだけなんよ。」
客席「……(しんみり)」
チコちゃん
「……優子ちゃん、それはね……」
優子
「なん?」
チコちゃん
「ぼーっと生きとるんじゃなーい!!
……って言いたいとこやけど。」
優子
「え?」
チコちゃん
「ほんとは、“ほんまもんの優しさを持っとる人”やけん。
だからみんな惹かれて、助けられるとよ。」
優子
「……(ぐっと涙こらえる)」
キム兄
「お、珍しくチコちゃんが素直やね。」
チコちゃん
「だって優子ちゃん、がんばっとるもん。
怒るばっかりじゃなくて、たまには褒めるの!」
優子
「ありがとう、チコちゃん……」
チコちゃん
「でもね?」
優子
「え?」
チコちゃん
「その感動の空気でぼーっとしとると
また叱るからね〜!!」
優子
「も〜〜やめんね!!(笑)」
⸻
◆ エンディング:ファイブピーチ★の新曲を紹介
チコちゃん
「では最後に、優子ちゃんが所属しとる
ファイブピーチ★の新曲を聴きながらお別れです!」
光子(ゲスト出演)
「M&Yの姉妹で、チコちゃんに叱られたあとは、
ちゃんと反省して帰ります!」
優子
「反省しきらんやろ! 叱られすぎやもん!」
チコちゃん
「一緒に歌お〜!
『笑って未来へ』〜〜!!」
番組エンディングへ。
⸻
了解、今度は光子バージョンいきます✨
⸻
◇ オープニング
スタジオ。
チコちゃんがくるっとカメラに向かって一言。
チコちゃん
「今日のゲストは〜〜!
世界を股にかける“光の戦士ベーシスト&チューバ奏者”、
青柳光子ちゃんでーす!!」
(テロップ:
《M-1優勝芸人/世界ツアー音楽家/3児の母/
時々しゃんしゃいママ》)
光子
「よろしくお願いしまーす。
なんかテロップ情報量多すぎん?」
客席 クスクス…
キム兄
「情報を詰め込めばいいってもんじゃないと思います。」
⸻
◇ 第1問:なぜそんなに“笑いの筋肉”があるのか?
チコちゃん
「ねぇねぇ、光子ちゃん。」
光子
「なぁに? チコちゃん。」
チコちゃん
「なんで光子ちゃんは、
そんなに“笑いの筋肉”が発達しているのでしょう?」
光子
「え、笑いの筋肉?(笑)
うーん……小さい頃から、
“ボケない日は熱出す”くらいの家で育ったからかな?」
チコちゃん
「残念ッ!!!」
光子
「えぇ〜〜!? けっこう合っとる自信あったのに!」
チコちゃん
「正解はね……
“チューバとベースで、
一生分の腹式呼吸をしてるから〜!”」
<VTR>
・チューバを全力で吹く幼少期光子
・ベースでノリノリに弾きながら、客席を爆笑させる光子
・M&Yライブで、MC中も息継ぎゼロでしゃべり倒す光子
キム兄
「低音楽器は、全身の筋肉を使い、
特にお腹まわりをフル稼働させるため、
“笑ってもバテない筋肉”が自然に発達していきます。」
チコちゃん
「だから光子ちゃん。
どれだけ長時間ボケてもツッコまれても、
息切れしてないの!」
光子
「いや、たまには息切れしよるよ!?
こないだ幼児化モード発動したときなんか――」
チコちゃん(食い気味に)
「ぼーっと生きとるんじゃなーい!!」
客席 ドッ!!!
光子
「初手でそれくる!?
今日、まだ本気出してないけど!?」
⸻
◇ 第2問:光の戦士って何者?
チコちゃん
「じゃあ次の質問です。
そもそも“光の戦士”って、
どういうお仕事なんでしょうか?」
光子
「え、お仕事やったと!?
あれは……なんか、ノリで名乗り始めた肩書きで……」
チコちゃん
「残念ッ!!」
光子
「ノリ否定された!!」
チコちゃん
「正解はね……
“暗いところに、まず笑いのサーチライト当てる人〜!”」
<VTR>
・被災地訪問で、まずギャグから入って子どもたちを笑わせる光子
・いじめ問題のシンポジウムで、重い話の合間に絶妙な小ボケを放り込み、
会場をふっと緩める場面
・音大時代の仲間と、真剣な演奏→MCで爆笑の落差
キム兄
「光の戦士とは、
“どんなに重くて苦しい現場でも、
最初に灯りをつけに行く役割”とも言えます。」
チコちゃん
「だから光子ちゃん。
**“笑いは空気より必要かも”**って言葉、
これからもちゃんと守るんだよ?」
光子
「……それは本気で守る。
うちのコアやけん。」
客席 あったかい拍手。
チコちゃん
「でもね?」
光子
「うん?」
チコちゃん
「その大事な言葉を、自分でも時々忘れて
ぐだぐだぼーっとしとる時があるじゃろ〜?」
光子
「ぐっ……それは……ある……」
チコちゃん
「ぼーっと生きとるんじゃなーい!!」
光子
「今回は刺さるぅぅ!!」
⸻
◇ 第3問:幼児化モードって何?
チコちゃん
「じゃあ3つめの質問。
光子ちゃんは、
どうしてすぐ“しゃんしゃいモード”に
なっちゃうんでしょうか?」
光子
「それは……
お酒に弱いからです(即答)!」
チコちゃん
「残念ッ!! 正直だけど残念!!」
光子
「そこは褒めて?」
チコちゃん
「正解はね……
“家族が、幼児化しても受け止めてくれるから〜!”」
<VTR>
・小さなグラス一杯で、目がとろ〜んとなる光子
・「はりゅと〜、ママしゃんしゃい〜」と
陽翔に絡む光子
・家族全員が「はいはい」「動画撮っとこ」と
温かく見守りつつ爆笑
キム兄
「普通の家庭なら、ちょっと引かれるかもしれない“幼児化”ですが、
この家では“コンテンツ”としてフル活用され、
愛情と笑いで包まれています。」
チコちゃん
「だから光子ちゃん。
安心しきって、
“しゃんしゃいモード”を全力でやってしまうの。」
光子
「だって、みんな楽しそうなんやもん……」
チコちゃん
「でもねー?」
光子
「はい。来ると思った。」
チコちゃん
「しゃんしゃいモードの自分の動画を
翌朝ぼーっと見返してる時間――
あれが一番“ぼーっと生きとる時間”なんじゃーい!!」
光子
「やめてーー!! あれ、ダメージでかいやつ!!」
⸻
◇ 特別VTR:光子 vs チューバ
チコちゃん
「ここで特別VTRです。
タイトルは――
『チューバと光子がケンカしたら?』」
<ミニコントVTR>
・チューバの声(SE):
「おい光子、また笑いにばっかり使って!
たまには真面目に吹け!」
・光子
「いや、あんたの低音が、一番笑いを支えとるんよ?」
・チューバ
「ほ、ほんと……?」(ちょっと照れる音)
・最後は「音に魂、リズムに笑い」のポーズで決め。
スタジオに戻る。
チコちゃん
「どう? 今の見て。」
光子
「……うち、楽器にまで人格与えてケンカしよるんやね。」
チコちゃん
「光子ちゃん。」
光子
「はい。」
チコちゃん
「ぼーっと生きとるんじゃなーい!!
……と言いたいとこだけど。」
光子
「お? まさかのストップ?」
チコちゃん
「楽器を“相棒”として見とる人は、
だいたい、ぼーっとなんか生きてないの。」
光子
「……(少しうるうる)
相棒やけんね。ずっと一緒やもん。」
客席 拍手。
⸻
◇ ラスト質問:光子にとって「笑い」とは?
チコちゃん
「最後の質問です。
光子ちゃんにとって“笑い”って何?」
光子
「……“呼吸”かな。」
チコちゃん
「呼吸?」
光子
「悲しいことも、悔しいことも、
全部“笑い”に変えきらん時もあるけど。
でも、ちょっと笑えたら、
“あ、まだ生きていける”って思えるやん?
だからうちにとっては、
“生きるための呼吸”みたいなもん。」
静かな間。
客席、じんわり。
キム兄
「珍しく、まともなことを言っています。」
チコちゃん
「うん。
今日はね、それは叱らない。」
光子
「お、珍しい。」
チコちゃん
「でも、ひとことだけ言わせて。」
光子
「はい。」
チコちゃん
「その大事な“笑い”を、
自分のことになると後回しにしがちなとこ!
そこだけは――ぼーっと生きとるんじゃなーい!!」
光子
「……それは、気をつける。
自分のことも笑わせてやらんとね。」
⸻
◇ エンディング
チコちゃん
「というわけで今日は、
ツッコミ担当・優子ちゃんに続いて、
光の戦士・光子ちゃんに叱って(?)みました!」
光子
「なんか、叱られたけど……
ちょっと背筋しゃんとした気がする。」
チコちゃん
「最後は、
ファイブピーチ★とM&Yの曲を聴きながらお別れです。
これからも――」
チコちゃん&光子
「ぼーっと生きんでよかよ〜!!」
客席 大拍手。
エンディングテーマへ。
⸻
◆『チコちゃんに叱られる!』
青柳光子 × キョエちゃん 爆笑エンディング
スタジオにキョエちゃんが、例のやかましい鳴き声を響かせながら登場。
キョエちゃん
「コォ〜〜ッ!!ココココ!!
(※入ってきた瞬間にスタッフがざわつく。)」
光子
「おおっ! 来た来た来た!」
チコちゃん
「今日も元気ねぇキョエちゃん。」
キョエちゃん(急に)
「光子〜!!
おまえ、“しゃんしゃいモード”の動画、
SNSに上がっとったぞ〜!!」
光子
「え!? あれ、家族限定公開やったはずやん……
誰が流したと!? 絶対うちの実家やろ!!」
チコちゃん
「光子ちゃん、ぼーっと公開設定ミスってない?」
光子
「うそやん!? あれ全国に見られたん!?」
キョエちゃん
「コォ〜〜!(大爆笑)
“はると〜〜ママしゃんしゃい〜〜”って
よだれ垂らしながら言いよったやん!!」
客席 腹筋崩壊。
光子
「うおおおおおおい!!!
どこの誰がそんな実況しよんねん!!」
⸻
◇キョエちゃん、突然の歌コーナー
チコちゃん
「キョエちゃん、じゃあ今日は特別に
光子ちゃんに歌プレゼントしてあげて。」
キョエちゃん
「では聴いてください。
『光子の正体』」
(前奏:意味不明な口笛)
キョエちゃん
♪ 光子〜〜
笑いの陰に〜〜
ほんとは〜〜
すぐ酔う女〜〜〜♪
光子
「歌詞!! なにそれ!!」
キョエちゃん
♪ ひとくちビールで
“しゃんしゃい”
おててパタパタ〜〜
“にんじゃだも〜ん”♪
光子
「いや、そんな可愛さ重視の歌詞で攻めんでよか!!」
客席 拍手と爆笑。
⸻
◇予想外のコラボパフォーマンス
チコちゃん
「光子ちゃん、最後に一緒に踊ってあげて?」
光子
「踊ると!? なにを!? まさか――」
キョエちゃん
「“しゃんしゃいの術”ダンス!!!」
光子
「そんな術ないけど!?
てか、いつの間に習得しとんねんキョエちゃん!!」
(キョエちゃん、謎のステップで踊り始める)
キョエちゃん
「コォ〜! コココ!
(↑リズム合ってる)」
光子
「いや合っとるやん、リズム!!
なんでチューバよりグルーヴあるん!?」
チコちゃん
「光子ちゃん、お返しに“光の戦士ステップ”やってあげて。」
光子(観念)
「はいはい、いきまーす!」
(光子、低音ビートを口で刻みながら
光の戦士ステップを披露)
客席 歓声!
キョエちゃん
「コォ〜!!(興奮)
もういっかい!! もういっかい!!」
光子
「なんやこの強引なアンコール!」
チコちゃん
「はい、2人そろって〜」
光子&キョエちゃん
「今日もみんな、
ぼーっと生きんでよかよ〜〜!!」
客席 スタンディング爆笑&拍手。
⸻
◇番組ラスト
(提供読みのバックで)
ナレーション・キム兄
「このあと、光子とキョエちゃんの
“しゃんしゃいモード未公開ダンス”は
BS版で流れるかもしれません。」
光子
「やめてーーーー!!!」
チコちゃん
「光子ちゃん、
ぼーっと芸能活動しとるんじゃなーい!!」
光子
「今日だけ叱る回数多くない!?」
⸻
◆次に広げられる展開例
* キョエちゃんが光子のSNSに乱入するスピンオフ
* 陽翔&結音がこの放送を見て爆笑→幼児化モードごっこ
* チコちゃん×M&Yコラボ番組スペシャル
* ファイブピーチ★とキョエちゃんのコラボ曲(地獄…いや天国の低音)




