表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
72/339

眠くなる

マッサージがよほど気持ちよかったのか…はなは、眠ってしまった。山内がはなの寝顔を見て…

「…はなちゃんの寝顔っていいな。こっちまで眠くなるよ…。」

「…うん。いいな。」

「はな、よく寝るんだ。飯食った後とかにね。」

そっと、はなのふくらはぎから手を離す…。

「…風呂まだだから、はなが寝る前に湿布貼るよ。」

よく眠っている、はな…。

「…起きるかな?」 「これだけぐっすりだとね。」

「寝かせておけよ。1日くらい…」

俺たちの声が煩かったのか、はなが起きた。

「…起きたね。はなちゃん、気持ちよかった?」

「…はい。」

…少し寝ぼけてるはな。俺じゃなくて、山内に返事を返していた…(笑)

「はなちゃん、寝ぼけてんね…(笑)」山本が、笑った。

…山内達にはなを任せて、風呂の準備をした。風呂は、もう一度、掃除してから湯を溜める。風呂場から居間に戻ると、はなは、寝室に行っていた。そっと覗くと、布団を自分で敷き直ししていた…。後はパジャマとバスタオル。下着の準備。ちゃんと出来てる。偉いな…。そっと寝室を覗いてる俺を見て…山本が俺に…

「なんか父親みたいだな?」

と言った。山内も頷いて同意していた。

「…まあ早くに結婚していたらな…はな位の子いたかもな。」

「怜くん、山内くん、今何歳?」 「41。」

「俺も。」

「子供いてもおかしかないか。」 「山本くんだって。」 「そうだな…。」

今、そんな話を他のとこでやろうモノなら…(汗)…

その後、他愛もない無い話をしていた。~♪湯が溜まった。風呂場に行き、湯を止める。はなを呼ぼう…て、はなが来てくれた。手にはパジャマとバスタオル。

「お風呂に入ります。」

「うん。ゆっくり入ってね。」 「はい♪」

嬉しそうなはな。居間に戻ると山内達が、そろそろ帰ると話した。

「山本くん。水曜日から、出勤します。」

山本に声をかけた。…山本が俺を見て…


「はなちゃん留守番出来るの?」


そういえば…はなを1人で留守番させた事なかった…(汗)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ